top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

白間美瑠[インタビュー]ソロデビュー曲で作詞にも初挑戦「これからもっと輝きを放って、まわりに振り回されずに自分らしく突き進んでいきたい!」

Pop’n’Roll

白間美瑠[インタビュー]ソロデビュー曲で作詞にも初挑戦「これからもっと輝きを放って、まわりに振り回されずに自分らしく突き進んでいきたい!」

昨年8月にNMB48を卒業し、約11年間のアイドル活動に終止符を打った白間美瑠が、7月6日(水)にメジャーデビューシングル「Shine Bright」をリリース。ソロアーティストとしての本格的な活動をスタートさせる。

今回、6月8日(水)に大阪のライブハウスBIGCATにてファンミーティングを開催する直前の彼女を直撃。ソロデビュー曲を初披露した音楽特番出演時のエピソードや、卒業後の東京での生活、今春からスタートしたレギュラーラジオ番組の話などの最新事情もたっぷり語ってもらった。

【画像はこちら】

取材・文:ポッター平井

東京での新生活が始まって……

――昨年8月31日にNMB48劇場で開催された卒業公演(最終活動日)の翌日は何をしていたのか、覚えていますか?

白間美瑠(以下、白間):
家で爆睡していたと思います。卒コンにかける想いが強すぎて、卒業コンサート(8月15日に大阪城ホールで開催)が終わってから、一気に身体から力が抜けて、10日間ぐらい疲れが取れなかったんですけど、卒業公演は気持ちを整えて臨みました。

――それからしばらくはゆっくりできましたか?

白間:
9月はゆっくりしていました。活動の拠点を東京に移すので、東京に行って物件を探したりするぐらいで、それ以外は久しぶりの休みの期間を楽しんでいました。10月から東京で、一人暮らしが始まって、事務所でほぼ毎日、今後の活動について打ち合わせをしていました。自宅にいる時は、いろんなジャンルの曲を聴いたり、歌詞を考えてみたり、デビューに向けての準備期間という感じでした。

――東京での生活には慣れましたか?

白間:
最初は洗濯とか食器の洗い方とか大変だなぁと思うことも多かったんですけど、引っ越して来て、1週間ぐらいは両親がずっといてくれたので、いろいろ教えてもらいました。一人暮らしは自分の時間がしっかり作れるし、誰にも振り回されないし、実家にいると父親がずっとリビングにいるんですよ。テレビも24時間ついてるし、いつ寝てんねんって思います(笑)。静かな部屋にいれることに幸せを感じました(笑)。

――4月から弟(白間太陽)さんとの二人暮らしが始まって、お父さんが抜き打ちで来たりすることもあるそうですね。

白間:
1週間に1回、いきなり来るんですよ。だから本当に東京に来たんかな?と思います(笑)。

――みるるんチャンネル(YouTube)でルームツアーの動画を観たんですけど、みるるんの部屋、真っ白ですね。

白間:
そうなんですよ! 床も真っ白なので、髪の毛が1本でも落ちていたら気になってしまいます。

――“炊飯器を使ったことがない”と語っていましたが、その後は使いましたか?

白間:
使ってないです(笑)。トースターとか食洗器とか魚を焼くやつとか、使ったことがないものがいっぱいあります。使うのは電子レンジぐらいですね。最近、冷蔵庫で氷が作れることを知りました(笑)。

白間美瑠

ラジオのレギュラー番組がスタート。テレビの音楽特番では憧れの人と初対面

広告の後にも続きます

――この春からメディア露出も増えてきました。4月8日からラジオ大阪でレギュラー番組『白間美瑠のサクラバシ919』(毎週金曜23:00~25:00)がスタートしました。みるるんの部屋は真っ白ですけど、こちらのスタジオは真っ黒ですね(笑)。

白間:
映えないスタジオです(笑)。

――番組がスタートして2ヵ月ほど経ちましたが、いかがですか?

白間:
1人で毎週2時間の生放送というのが初めてだったので、最初は緊張して言葉を噛んだりすることも多かったんですけど、回を重ねるごとに話すことが楽しくなってきて、あっという間に時間が過ぎていくので、徐々に成長できているのかなと思います。でも、自分の中ではまだまだトークが課題なので、頑張りたいなと思っています。

――毎週聴いていますが、漢字の読み間違いが……(笑)。

白間:
漢字が苦手なんですよね~(笑)。

――5月28日には、読売テレビの音楽特番『カミオト』でソロデビュー曲を初披露しました。いかがでしたか?

白間:
テレビの生放送で久しぶりのパフォーマンスだったので、すごく緊張したんですけど、その緊張感が嬉しくて、気持ちよかったです。パフォーマンスが終わったあと、興奮して、楽しかったー!って叫んでいました(笑)。やっぱり歌って踊ることは最高に気持ちいいなぁと改めて実感しましたし、デビュー曲でこうして歌番組に出演させていただけて、本当に幸せだなと思いました。去年、卒業シングルの「シダレヤナギ」も『カミオト』さんで披露させていただいたんですけど、その時に番組のスタッフさんと“ソロのアーティストとして戻って来れたらいいね”という話をしていたので、すごく嬉しかったです。

――パフォーマンスの前に、井上小公造(『女と男』の市川)さんから、みるるんの恥ずかしいエピソードを暴露されていました。

白間:
アレを言われるとは……(笑)。けっこうぶっこまれましたよね?(註:「トイレの扉を開けたまま……」というエピソード)

――みるるんは“家では裸”、“全裸で楽屋を走りまわっている”、“お風呂に入らない”とか、そういう系の話がたくさんあるじゃないですか。どれを暴露されるんだろう?と思いながら観ていたので、その話かと(笑)。

白間:
カッコいい曲を披露する前にあの暴露をされたので、笑いそうになって、気持ちを切り替えるのが大変でした(笑)。

――そんな暴露もされましたが、憧れの倖田來未さんとツーショット写真を撮っていましたね。

白間:
私のことをずっと“かわい子ちゃん”って呼んでくれて、私が“緊張しています”って言ったら、背中を押すような言葉をくださったり、大先輩なのに気さくに話していただいて、すごく嬉しかったです。“大阪の姐御(あねご)”という感じで、カッコいいなと思いました。倖田來未さんの楽曲が大好きで、ライブ映像もよく観ているんですけど、花魁(おいらん)の衣装を着ていたり、セクシーカッコいいんですよ。私もそんなふうになりたいですし、聞きたいこともたくさんあるので、もっと仲よくなりたいです!

――その翌日(5月29日)は、北海道でファッションショーに出演。NMB48のOGメンバーのアカリン(吉田朱里)、さえぴぃ(村瀬紗英)と共演していました。

白間:
久しぶりに会えましたね~。でも、バタバタしていて、さえぴぃとはほとんどしゃべれなくて、朱里はNMB48のメンバーのSNSの相談みたいなプロジェクトを始めたので、“私もお願いします!”って言いました(笑)。卒業後もいろいろと繋がりはありますね。

――6月1日には、東京で初めてのファンミーティングを開催しました。

白間:
久しぶりにファンのみなさんの前でステージに立って、ライブとはちょっと違う緊張感もあったんですけど、いつも以上にファンのみなさんとの距離感が近く感じられてよかったです。弟が初MCだったので心配していたんですけど、トークが達者で根性あるなぁって、お姉ちゃんは感心しました(笑)。

――デュエットもされたそうですね。

白間:
弟と「とびら開けて」(『アナと雪の女王』より)を歌わせていただきました。“「とびら開けて」が1番よかった”というファンの方のコメントも多くて、私のデビュー曲じゃないんかい!って(笑)。

白間美瑠

ソロデビューシングルには「自分らしさを全開で詰め込みました!」

――ソロデビューシングルについて伺います。1月にソロデビューが発表されました。現在までの5ヵ月間は、どんな動きをされていましたか?

白間:
ボイトレ、ダンスレッスン、レコーディングの日々で、デビューに向けていろいろ準備をしていました。今回、バックダンサーさんも4人ついてくださるんですけど、そのオーディションの審査員もさせていただきました。

――7月6日(水)にソロデビューシングル「Shine Bright」がリリースされます。NMB48在籍時もソロ曲はありましたが、よりアーティスト色が濃い楽曲になりましたね。

白間:
自分のやりたいこととか、自分の意見をたくさん言える機会をいただけました。楽曲も海外からも取り寄せていただいて、20曲ぐらいの中からこの曲を選ばせていただきましたし、歌詞もローレン・カオリさんと共作なんですけど、初めて歌詞にも携わりました。こんなこともソロではできるんだっていう発見がたくさんあって、ハモリとかコーラスを録ったりするのも初めてでしたし、CDの曲間の秒数を決めたりできることもビックリしました。自分らしさを全開で詰め込みました!

――「Shine Bright」のコンセプトや聴きどころを教えてください。

白間:
この曲は、私がソロの道を歩む覚悟や決意、希望を胸にゼロからスタートして、これからもっと輝きを放っていくぞ!という前向きなメッセージを込めた曲になっています。《振り回されないでただ無限大の未来に賭けたいの》という歌詞があるんですけど、挑戦する時って、まわりの人から、いいことだけじゃなくて、“昔のみるるんがよかった”とか、いっぱい飛び交ってくるじゃないですか。でも、それに振り回されずに自分らしく突き進んでいくんだ! うるさい! 黙れ!みたいな(笑)、気合いを感じられると思います。《君の笑顔を力に変え》という歌詞の部分は、卒業コンサートで“みなさんの笑顔を守り続けます”と言わせていただいたこととシンクロさせています。

――激エモな歌詞ですね。ダンスの見どころは?

白間:
サビの部分は、誰もがマネできるダンスになっています。曲のテーマとして“強さ”が1番にあるので、手で拳銃を表現して、突き進んでいくぞ!という歌詞なので、前に出ていく振り付けになっているところがポイントです。

――曲の最後の部分で、両手の指をヒラヒラさせる振り付けがありますが、あれはNMB48の原かれんちゃんの“ぴろぴろ”ですか?

白間:
違いますよ~(笑)。でも、“ぴろぴろ”みたいですね(笑)。「Shine Bright」なので、手でキラキラ輝きますよ~というのをアピールしています。

――“ぴろぴろ”ではなかったです(笑)。MVの見どころは?

白間:
MVは“輝き”をテーマにしていて、キラキラしているものが好きな女の子が主人公です。ラメ、月、光、星の4つのキラキラした世界観の私を表現させていただいています。強い輝きもあったり、艶っぽい輝きもあったり、いろんなジャンルの輝きに注目して観ていただけたらと思います。

――取材日(6月8日)の段階ではまだMVが公開されていないのですが、撮影場所や、こだわったポイントを教えてください。

白間:
スタジオで撮影しました。私は髪の毛が長いので、踊っている時に風で髪がなびいていたら最強感が出るんじゃないかなと思って、風を吹かせてもらったり、衣装も自分で決めさせていただきました。部屋のシーンの衣装は、“セクシー可愛い”を意識しました。

――ジャケット写真にもこだわったそうですが。

白間:
モノクロのジャケ写にさせていただきました。NMB48で11年間、いろんなパフォーマンスをさせていただいて、可愛い曲も自信を持ってできますし、カッコいい曲も誰よりもカッコよく踊れる自信があるんです。だから、どんなジャンルの曲が来ても、“自分の色に染めていくぞ! これからどんどんいろんな色を取り入れていくぞ!”という意味を込めました。

白間美瑠「Shine Bright」通常盤

  • 1
  • 2

TOPICS

ジャンル