top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

パターが整い「いきなり8(アンダー)まで…」 古江彩佳は米自己ベストフィニッシュ

ゴルフ情報ALBA.NET

パターが整い「いきなり8(アンダー)まで…」 古江彩佳は米自己ベストフィニッシュ

<マイヤーLPGAクラシック 3日目◇18日◇ブライズフィールドCC(米ミシガン州)◇6556ヤード・パー72>

前日にグリーン上で抱えたモヤモヤを晴らし切るビッグスコアだった。古江彩佳が1イーグル・6バーディの「64」と大爆発。トータルスコアを10アンダーまで伸ばし、24位タイで4日間を終えた。


3番パー4で5メートルのバーディパットを決めたのが号砲となった。3日目に32回だったパット数は27回まで改善され、しかも効果的な場面でボールがカップに吸い込まれる。圧巻は最終18番。残り203ヤードの2打目を4番ユーティリティで奥7メートルにつけると、続くイーグルパットをねじ込んだ。

「タッチも合ってましたし、ラインも読めていた。上り(のライン)をずっと打てることが大事。ショットでいいところに乗せられました」。ショットメーカーらしいスコアメイクが、ようやく最後にできた。

米ツアー参戦初年度の今年、5月のマッチプレー大会「バンク・オブ・ホープLPGAマッチプレー」では決勝に進み2位になったが、ストロークプレーでなかなか思い通りの結果を出してはいない。しかしようやく、米国でのベストスコアとなる「64」を記録した。「5、6(アンダー)どころか、いきなり8までいけた。次も思い切ってできればいいですね」と、ひさびさのビッグスコアにホッと一安心だ。

そしていよいよ次戦は今季3つ目のメジャー大会「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」に向かう。日曜日中には現地入りし、さっそく月曜日からコースでの調整に入る。その日は9ホールのラウンドを予定。そして疲労具合に応じて、練習ラウンドの量は調整していく。「(ショットも)自分のリズムでできたのでつなげたい。自分らしいプレーができるように」。今大会の最終日に見せたゴルフを大舞台でも披露してもらいたい。(文・間宮輝憲)

TOPICS

ランキング(スポーツ)

ジャンル