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車内にワニ!警察から逃げようとして衝突したスピード違反車

カラパイア


pixabay

 アメリカ・ミシガン州で、スピード違反車を発見したパトカーは止まるように指示したが、車は無視して逃げていく。警察とカーチェイスの末、木に衝突して自爆した車の車内には、予想外の生命体が乗っていた。

 なんとそれはワニ!どうやら運転手のペットだったようで、運転手の男は逮捕され、ワニは一旦施設に保護されたが、保釈後、男の元に戻ったという。



Alligator Found Traveling as Passenger in Car After High Speed Chase

警察から逃げた車の中にはワニがいた

 6月11日の午後11時頃、ミシガン州レイク郡保安官事務所の保安官は、1台のスピード違反車両を目撃し、止まるよう指示した。

 ところが、運転手はそれを無視して走行を続けたため、パトカーは車を追跡。カーチェイスの果てに、車は木の間に衝突した。

 オークランド郡オーク・パーク在住の男(40歳)は、車から出てもなお、逃走を図ろうとしたが、保安官らに取り押さえられた。

 しかしここで保安官を驚かせたのは、車内にいた生き物だ。なぜならそれはワニだったからである。

ワニはSNSで人気のペットだった

 このワニは運転手のペットでカレンという名前だ。TikTok『adayinthelifeofkaren_77』やInstagramに出演しており、なかなかの人気を集めていたようだ。
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 カレンは、衝突の衝動に驚いたのか、飼い主が逮捕された後そのまま逃げようと試みたようだが、なんとか保護され、絶縁テープを口に巻かれてパトカーに乗せられた。

 単に飼い主の犯罪に巻き込まれただけのカレンは、その後レイクシティの爬虫類専門の救済施設へと一時的に預けられた。

 施設が法的機関から爬虫類を預かる事例は、今回が初めてではないそうだ。職員はこのように話している。
犯罪者となってしまった飼い主に飼われていた爬虫類を保護したことは何度もありますが、私たちが一番気にかけているのは、これらの状況に関与する動物たちが適切なケアを受けられるようにすることです

男は保釈され、ワニは男の元へ

 一方、飼い主の男はスピード違反で逮捕されたが、別の管轄区域から複数の令状を持っていた人物であることが発覚。

 複数の罪でも逮捕・起訴され、拘留されていたが、現在は保釈されており、カレンも飼い主のもとに戻っているようだ。

References:Oak Park Driver and Alligator Taken Into Custody After Chase in Lake County – 9 & 10 News/ written by Scarlet / edited by / parumo

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