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ビーバーのプライベートな日常に密着!巣の中には秘密があった

カラパイア


 誰に教えられずとも川に枝を組み上げる生まれながらのダムビルダー、木をかじっては積み上げるる森の建築家、ビーバーは普段どんなふうに暮らしてるのか?

 そんな疑問を解消すべく、アメリカのオレゴン動物園のスタッフが、仲むつまじいビーバーカップル、フィルバートさんとメープルさんの自宅をレポート。

 巣の中に秘密のドアが2つもあるビーバーのプライベートに迫ってみよう。



Behind The Scenes Of Filbert And Maple’s Cozy Beaver Lodge

ビーバーのプライベートに密着。フィルバートさんのお宅拝見

 このたび密着するのは、オレゴン動物園在住のビーバー、フィルバートさんとメープルさんのプライベートだ。

 「なにより枝木の扱いが神業じみてる」と、スタッフの間でも評判のフィルバートさんが、いつものように大きな枝をくわえて向かった先は…

 愛するメープルさんが待つマイホームだ。はて入口はトレーラーハウスっぽいけど、中はどうなってるんだろう?

 「あらまたお土産?え、取材?アポなしでカメラも連れてきちゃったの!?」なんて声も聞こえてきそうだが、今日だけちょっとお邪魔して自慢のお宅を拝見させていただくことに。

秘密のドアの先には寝室や水路。ダム作り以外の過ごし方も

 ロッジと呼ばれる彼らの巣には秘密のドアが2つある。1つは2匹でもゆったり過ごせる快適な寝室、もう1つは池への水路に通じている。

 こちらは寝室。確かに2匹が充分くつろげる広さだ。ちなみに周りに積んでる枝はダムの材料ではないそう。

 生涯伸び続ける歯のお手入れに余念がない彼らは、昼寝の合間に堅い枝を噛む習慣がある。そのため、噛むのにちょうどいい枝をよくロッジに運び込んでるそうだ。

 こっちはロッジからいける水路の入り口。ここを泳いでいくとカスケード池と呼ばれるビーバー用の水場に出る。この池は小川にもつながっていて水鳥、カワウソなども訪れる。

 園内ではもっぱら枝を運ぶ姿で知られるフィルバートさんとメープルさんも、ここではのんびり泳いだりしているそうだ。

ちなみにこちらがふだんのフィルバートさん。
どんなに太い枝でも持ち運ぶ熟練のビーバーである。
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今年4月20日で11歳になったフィルバートさんの様子。
しかしビーバーの歯ってほんと強力だな
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 いつも忙しそうなビーバーも、プライベートではくつろいだりリフレッシュしたり。そっか毎日ダムばっかり作ってるんじゃないんだ!ってホッとしたわ。

ここで運んでる細い枝は寝室用なのかも?
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 というか、アポなし取材に応じてくれたフィルバートさんとメープルさんのほっこり2ショットにもかなり癒されたし、これからも仲むつまじく元気に過ごしてほしいな。

References:laughingsquidなど /written by D/ edited by parumo

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