
演じてるわけでも擬態しているわけでもないんですが、見れば見るほどウオーターベッドです。
天然毛、自動適温機能、1/fゆらぎアップダウン機能、さらに猫吸い可能な吸入機の役割まで担っている人類羨望の猫ベッドと、それを足蹴にする鳥さんの姿をご覧ください。
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猫に執着するオカメインコさんと、それを許容する心の広い白猫さんとの名コンビ。どうみても一方的に好かれているだけなんですが、迫り来る愛情をほぼすべて受けとめて受け入れている、まさに猫の鑑であります。
背中に跳び乗られ、睡眠中に上に乗られ、ご飯中には勝手に相伴され、それでも、うたた寝中にシッポで遊んであげる姿は、前世の因縁を感じざるを得ません。前世でも猫とインコだったかもしれませんが。
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