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あきらめない!50代からのキャリアチェンジに必要な3つの覚悟~Vol.97〜

キャリア50

「50代からのちょっとワガママな生き方」を準備する、仮想スナック「ひろ子」。50代のお客様に寄り添ったアドバイスを提案申し上げます。どうぞお耳をお貸しくださいませ。

こんにちは。ひろ子ママです。
人生の中間地点といわれる50代は、新たな環境への挑戦に対してあきらめを感じる年代だとも言われます。だからこそ「転職をともなうキャリアチェンジに必要な3つの覚悟」についてお伝えします。

1.企業が求めていることを理解する

「これまでの経験を活かして、新しい会社に貢献したい」との意気込みだけでは、50代の転職者は採用には至りません。20代、30代は実績と将来性を期待して採用されますが、さすがに50代になると難しいですよね。

「会社がなぜ50代の人物を採用するのか?」……それは将来性ではなく、即戦力となる人材を求めているからです。求人募集に記載されている求める人物像、必要なスキルなどの研究はもちろん、あなたを採用する企業に、自分がどう貢献できるかを具体的に伝える必要があります。

輝かしい実績やスキルがあっても、応募先の企業が求めている人材像とマッチしなければ、書類選考でさえ通過できません。自分の考えている市場価値と実際の市場価値のギャップを受け止め、企業が求めているスキル・資質を徹底的に理解し、自分が貢献できる部分を徹底的にアピールする覚悟が転職活動には必要です。

2.新しいことを受け入れる覚悟を持つ

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転職先の会社では、世代の違う同僚、新しい業務フローなどさまざまな環境の変化が起こります。残念ながら「50代だからこれまでの経験だけで何とかなる」というわけにはいきませんよね。

「50代から新しい環境に飛び込もう」と思って動いたからには、こだわりを捨てて新しいことを受け入れる覚悟が必要です。とは言え、「知らないから教えて」という受け身の姿勢では通用しません。知ったかぶりをせずに新しい知識を積極的に学ぶスタンス、学んだ知識を自分のものにしていく姿勢が求められます。

新しい環境下では、自分より若いマネージャーの元に配属される可能性も大です。役職や年収が下がることへの覚悟と「わからないことは教えてもらおう」という謙虚な気持ちが必要とされるでしょう。

3.転職成功のためにまわりに協力をあおぐ

50代の転職活動は、若い層よりも長期化する傾向があります。長期化する転職活動はメンタル・経済面などさまざまな影響をもたらします。50代の転職活動を成功に近づけるには、まわりの協力が重要なポイントになりそうです。

空白の期間が長引かないように計画や準備をすることはもちろんですが、家族に心配をかけないよう理解をえることも大事です。相談できる友人や転職エージェントに頼ることで、情報も得られるでしょう。簡単ではないキャリアチェンジ活動、家族や友人などまわりの協力はメンタル面の強力な支えになります。

また、転職は、会社繋がりではない人の紹介で決まる場合もあります。「キャリアチェンジしたい」という気持ちが出てきたら、心の内で「転職したいな」と思っているだけでなく知り合いに「転職への意向」を伝えておくのもいいでしょう。50代の転職は、まわりに協力をあおぐ覚悟も大事です。ぜひ3つの覚悟を持ってキャリアチェンジに臨んでみましょう。

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