
坂上忍が、6月6日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)で、8年間、司会を務めていた『バイキング』(フジテレビ系)を振り返った。
坂上は「こんなこと言っていいのかな」とためらいつつ、「一時期、狭心症っぽい感じで。生放送中にキューッとアバラが折れるんじゃないかというぐらい(胸が)締めつけられる症状が出た」と回想。続けて「1回だけしゃべりながらモニターの裏に隠れたことがあった。完全にストレスだと思います。ありがたかったけど、きつかった」と話していた。
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坂上の話にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《坂上忍バイキング終わって丸くなったな やっぱやりたくなかったのかな》