べたつきやごわつきが気になったら、ノエビアの2アイテムで透明感を育てよう！
じめじめした梅雨時期から夏場に気になるのが汗や皮脂。肌の表面はうるおっているように思いがちだが、エアコンの影響や紫外線による肌のバリア機能の低下で肌内部では乾燥が進み、インナードライ肌＝隠れ乾燥になっているもの。インナードライでべたつきやごわつきを感じたら、濃密な炭酸（※1）泡でメラニンをオフする『ノエビア ブランマスク』と導入美容液『ノエビア バイオサイン インナートリートメント リポソーム』での角質ケアと保湿ケアがおすすめだ。2アイテムをさっそくおためししてみた！
（※1）炭酸ガス配合：噴射剤
隠れ乾燥肌をケアする『ノエビア ブランマスク』と『ノエビア バイオサイン インナートリートメント リポソーム』
化粧品や医薬部外品の製造販売を行うノエビア（兵庫県）は、ハーバルスキンケアのパイオニア。40年以上にわたる植物研究と最先端のテクノロジーで、確かな手ごたえと使い心地を提供する化粧品作りを行っている。
そんなノエビアから今回ピックアップするのは、べたついてごわついた夏の肌をケアすることができる2商品だ。まずはそれぞれの特長を詳しく見ていこう！
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『ノエビア ブランマスク』（150g・希望小売価格 税込8,800円・発売中）は、濃密な炭酸（※1）泡でメラニンを含んだ古い角質をオフしてくれる泡状のマッサージマスク。角質とメラニンを洗い流すことで、くすみ（※2）をオフし、透明感のある肌印象へ導いてくれるのが特長だ。また炭酸（※1）泡のマッサージ効果によって血行を促進し、明るい肌印象を引き出してくれるという。
『ノエビア バイオサイン インナートリートメント リポソーム』（45mL・希望小売価格 税込19,800円・発売中）は、ハリのあるつややかな肌へ導いてくれる導入美容液だ。肌の構造と似た成分が層になった多重層カプセル「リポソーム」という技術を採用しているのが特長で、角質層まで浸透しながらうるおいを放出。肌の輝きをキープしてくれるという。
また洗顔後の肌に使うことで、その後に使用するスキンケアが角質層まで浸透しやすい状態の肌に整えてくれるのも特長。自社農場で有機栽培したカミツレ花エキスやトウキ根エキスなど植物から抽出されたオリジナル植物エキスを保湿成分として配合しているのもポイントだ。ほかにもアスタキサンチンや真珠エキス（加水分解コンキオリン）、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAPといった5種の美容成分（保湿成分）を配合している。
