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銀座の100均!ダイソーグローバル旗艦店で防災グッズ買ってみた

防災ニッポン

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1個入りの簡易トイレといった手軽に持ち運べるアイテムから、水のう袋や耐震マットのように家に常備しておきたいものまで、さすがにバリエーションが豊富です。

懐中電灯も、手持ちのもの、置き型のもの、ヘッドライトまでありました。

いざというときにあったほうが良いけれど、かさばるから持ち運ぶのは難しい…と敬遠しがちなブランケットは、手のひらサイズで薄くパッケージされたものがあります。これならカバンにしのばせておいても邪魔になりませんよね。

さらに、このように防災グッズがセットになった商品も。「非常持ち出し4点セット」(550円/税込み)は軍手1枚、アルミブランケット、マスク3枚と簡易トイレ3回分がセットになっているもの。

「軍手・ロープ・笛3点セット」(110円/税込み)もあります。最低限必要なアイテムがそろっているから、まずはこちらを用意して、自分の必要なものを買い足して加えていくのも良いですね。

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本来はトラベルグッズとして販売されている「圧縮ソックス」(110円/税込み)ですが、災害時の替えの靴下として、また夏に素足でいるときに足を守るための持ち歩き用としてカバンに入れておけば安心です。

直径4cmほどに圧縮されたものが、パッケージを開くと最大27cmサイズの靴下になります。

店員さんおすすめのダイソーの防災グッズ

ここからは、店員さんオススメの防災グッズを紹介します。

一番人気は「簡易トイレ」!持ち歩き用にも

まずは「簡易トイレ」(110円/税込み)。「防災コーナー」の中でもこの簡易トイレが一番売れているのだそう。
災害時用のものや介護用のものがありますが、いずれも手のひらサイズで薄く持ち運びがしやすいサイズで、1回分ずつの個包装になっています。

災害時に簡易トイレが必要なことは想像できますが、「20回分」など自宅の備蓄用に大容量なセットをイメージする方が多いのではないでしょうか。しかし、外出時に被災した場合でもトイレが混雑していたり、破損して使えなくなってしまったりなどで困ることがあります。このサイズ感ならポーチに入れておいても負担になりません。車に置いておくのも良さそうです。

「紙せっけん」はパッケージも可愛い

続いては紙せっけん(110円/税込み)です。特に避難所などでは衛生面や感染症対策が気になりますが、せっけんやアルコールがあるとは限りません。このようにかさばらない紙せっけんがあれば、食事の前やお風呂に入れないときでも手の清潔を保つことができます。
災害時だけでなく、キャンプや日常の外出時にも役立つ場面は多そうですね。

「耐震マット」はサイズ展開が豊富

最後に耐震マット。ホームセンターに行かなければ売っていないイメージがありましたが、110円(税込み)で販売されていることに驚きです。

家具の大きさなどによって使い分けられるように、さまざまな形状の商品がそろいます。透明なものから黒いものまで、色も選べるのはうれしいですね。

ほかの2ブランドでも防災グッズになるアイテムをチェック!

「サンシェード」はコンパクトに収納できる

「Standard Products」にも、災害時に役立つアイテムがありました。

こちらは「クイックエクスパンドサンシェード」(1,100円/税込み)。キャンプグッズとして販売されているものですが、避難時のプライバシー保護にも一役買ってくれそうなアイテムです。

大人2人が入れそうなサイズ感ですが、収納バッグ付きで折りたたむとコンパクトになるのもポイントが高いです。テントを固定するペグが4本付いており、ワンタッチで展開できるので、キャンプやピクニックにも活躍してくれそう!

「厚手レジャーシート」は避難所で役立ちそう

こちらも店員さんイチオシ「厚手レジャーシート60㎝×90㎝」(550円/税込み)。かなり厚手の生地のため、避難所などで床に直接座らなければならない場面でも役立ちそうです。寒さを感じるときには風よけにもなってくれそうですね。

たたむとポーチ程度のコンパクトサイズになります!

「ソーラーライト」は電池不要で使える

インテリア雑貨を中心とした「THREEPPY」にも、災害時に役立つアイテムがありました!

それがこの「ソーラーガーデンライト」(330円/税込み)。日光に6~8時間あてると充電され、スイッチをオンにすると約8時間点灯します。本来はガーデン用品ですが、停電時に活躍してくれそうです。

普段はインテリアとして部屋に飾っておいて、災害時に実は役立つ…そんな機能を兼ね備えたアイテムを活用するのも良いですね。「THREEPPY」はこの「ソーラーライト」の品ぞろえが充実しています。

予算500円・2000円で防災グッズをそろえてみました

想像以上にさまざまな防災グッズがあることがわかったところで、実際にダイソーマロニエゲート銀座店で防災グッズをそろえてみることに。どのくらい必要なものがそろうのでしょうか?

500円でそろう「最低限もっておきたい防災グッズ」

まずは、普段持ち歩くカバンに入れておきたい「最低限もっておきたい防災グッズ」を、500円でそろえてみました。

今回私が購入したのは以下の5点です。
・除菌アルコールスプレー
・栄養食品
・紙せっけん
・電池
・簡易ブランケット

外出先で被災した際に最低限必要だと思ったアイテムをひとつにまとめてみました。これに電池で充電するタイプのスマートフォンの充電器を加えようと思います。冬は使い捨てカイロも加えたいですね。

ちなみにポーチもダイソーで購入しました。アイテム総額は500円、ポーチを入れても600円(いずれも税別)でそろえることができました!

2,000円以内でそろった「わが家の非常用持ち出し袋」

続いては、家庭用の非常用持ち出し袋もそろうのか挑戦してみました。そろえるアイテムは首相官邸が公開している『災害の「備え」チェックリスト』を参考にしました。

まずは衛生関連。以下の8点を選びました。
・除菌シート
・圧縮タオル
・ばんそうこう
・シャンプーシート
・ボディシート
・簡易トイレ
・化粧水
・歯ブラシセット

特に災害時は断水してしまうことが多いため、水がなくても身体を清潔に保てるアイテムがあると便利です。簡易トイレは余裕があれば多めに用意しておくとさらに安心です。

続いては衣類関連です。先に紹介した「圧縮ソックス」を含め5点を選びました。
・圧縮ソックス
・スリッパ
・レインコート
・マスク
・使い捨てパンツ

下着は災害時には洗濯が難しいことも想定されますが、このように複数枚入っている使い捨てのタイプがあると役立ちそうです。

レインコートはこのような黒いタイプを発見!ポーチ付きなので持ち運びにも便利です。

黒いので透けにくいこと、そしてフードに紐がついているのできゅっと絞れば雨風をしっかりと防げる安心感があります。

最後に、入れておくと心強いアイテム。5点を選びました。
・水
・懐中電灯
・ペン
・メモ帳
・軍手・ロープ・笛セット

計18点、これだけそろえて1,900円(税別)でした!(レインコートのみ税別200円)。
追加で防災ヘルメットやラジオ、携帯充電器、体温計や常備薬なども一緒に入れておくとさらに良いですね。

ついでにこちらのリュックもダイソーで購入(税別300円商品)。そろえたアイテムをすべて収納することができました。このリュックを含めても2,200円(税別)で非常用持ち出し袋が完成しました。

まとめ

今回は、ダイソーマロニエゲート銀座店でそろう防災グッズを紹介しました。1商品100円(税別)からという手ごろな価格帯であること、防災コーナーがあるため「これもあった方が良いな」と気づけて見落としを防げること、そして1店舗で防災グッズがほとんどそろうことはとても魅力に感じました!
「防災グッズをそろえるのはお金がかかりそう」「あちこちのショップを見るのが面倒」といった理由で防災グッズを用意していない方でも、100円ショップ中心なら手軽に購入できますね。

※店舗によって品そろえは違い、在庫がない場合もあるそうですから、その点は注意してくださいね。

<執筆者プロフィル>
松本果歩
フリーランスライター

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