top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

シバターが敗訴 パチンコ系YouTuberへの“ボイコット”呼びかけで275万円の賠償命令

yutura

パチンコ系YouTuberが、別のYouTuberから自身の動画を見ないよう呼びかけられ、収益が減ったとして300万円の損害賠償を求めていた訴訟で、東京地裁は5月24日、275万円の支払いを命じました。

“ボイコット”呼びかけで賠償命令

裁判長は「自由競争の範囲を逸脱し悪質だ」と批判。“ボイコット”が呼びかけられる前と比較すると、原告の月の収益は993万円減少しており、慰謝料なども含め275万円は被告に賠償責任があるとされています。

(YouTuberにとって動画配信は)表現行為だけでなく、広告収入のための営業、収益活動になっていると指摘。被告が原告を侮辱する行為を繰り返し「つぶす」などと攻撃的な言葉を使っていたとして、原告の営業利益を違法に侵害したと判断した。(毎日新聞

桜鷹虎とシバターの裁判

報道ではYouTuberの名前は明言されていませんが、原告のチャンネル登録者数が約30万人、被告が約108万人だったとされていることや、状況の説明から、「桜鷹虎」(登録者数非公開)が「シバター」(同123万人)を訴えた裁判を指しているとみられます。

シバターは2020年4月、緊急事態宣言下でパチンコ店に休業要請が出される中、パチンコ関連の動画を投稿し続けていた桜鷹虎を4回にわたって厳しく批判。桜鷹虎の動画を見ないよう呼びかけていました。
桜鷹虎は、シバターの行為は業務妨害行為にあたるとして刑事・民事両面で法的措置を取ると宣言。2021年8月にはシバターが書類送検されたと報告していました。今年2月には、シバターは自身が不起訴処分となったことを報告しています。

シバターは刑事罰は免れたものの、民事訴訟では敗訴となったようです。

広告の後にも続きます

敗訴を受け、シバターは25日朝にインスタグラムのストーリーズを更新。

敗訴しました 今日は大阪で275万円勝つまで(パチンコを)やめません

と投稿しています。

Instagram

 

TOPICS

ランキング(エンタメ)

ジャンル