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水谷豊、人生の原動力は「人ってなんだろう、人ってわからない」という疑問から

SmartFLASH

 

 5月23日、映画『太陽とボレロ』プレミア試写会がおこなわれ、監督の水谷豊、主演の檀れいらが登壇した。

 

『TAP THE LAST SHOW』『轢き逃げ 最高の最悪な日』に続く3作めに水谷が選んだ題材は「クラシックのオーケストラ」。解散の決まっている地方の楽団を舞台に、ラストコンサートに向かう人間模様を描いている。

 

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 冒頭、檀は「今日は自分の手元から(作品が)旅立っていく寂しさ、けれど1人でも多くの人にかわいがっていただきたいと思う複雑な気分です」とたおやかに挨拶。

 

「水谷組」の撮影について、「監督は、まず朝グータッチで『おはよう!』から始まるんです。水谷さんからは、どうしてこんな演出(アイデア)が出るの? というくらい、毎日充実して楽しい現場を過ごさせていただきました」と明かす。

 

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