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檀れい「皆さんの心を幸せにしてくれる」水谷豊の最新作で主演

TOKYO HEADLINE

 

 水谷豊の最新監督作品、映画『太陽とボレロ』の東京プレミアが23日、都内であり、主演の檀れいほか、石丸幹二、町田啓太、森マリアの主要キャストと、水谷監督が登壇した。

 映画がフォーカスするのは、ある地方都市のアマチュア交響楽団。解散を決めた主宰者が、個性豊かなメンバーに振り回されながらも、ラストコンサートを開こうと奔走する姿を描く。クラシック音楽がつなげるかけがえのない時間を綴る優しく温かい物語で、劇中では、チャイコフスキーの「白鳥の湖」やベートーヴェンの「悲愴」ピアノソナタ第8番第2楽章など、クラシック音楽に親しみがない人も一度は耳にしたことがあるような楽曲が登場する。

 主演の檀は「クラシックというと、ついつい敷居が高いのかなって思ったりするかもしれませんが、ユーモアあふれる作品なので、肩の力を抜いてゆったりと腰をかけて、存分に作品を楽しんでいただけたらいいなと思っています。個性豊かなメンバーたちに囲まれて、いろんな問題も起こりますが、最後には小さな小さな奇跡が起きます。見終わった後、きっと皆さんの心を幸せにしてくれることと思います」と、胸を張った。

 

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 水谷組の印象を聞かれると、壇は、「監督としての水谷さんはどこからこんなアイデアが生まれるの、このユーモアのセンスはすごいなって、演出を受けるたびに、刺激とドキドキとワクワクといろんな感情が入り混じって毎日楽しい現場でした。終わる頃にはまだ終わってほしくないと誰しも思うぐらい楽しい現場を過ごさせていただきました」と振り返った。

 町田も「現場でアイデアをいただく時間が本当に楽しくてうれしかった」といい、「毎回毎回本当に刺激的で、こんな時間をずっと過ごせたらいいなと思うぐらい。夢のような時間でした」と同意した。

 今作が初めての映画だった森は「不安もたくさんあったんですけれども、水谷監督が実際に芝居を演じて見せてくださるんです。こういうふうにしたらいいんだって自らが見せてくださって、イメージを一緒に共有してくださるのは本当に助かりました。しかも皆さんすごく温かいので、この簡単に楽しい現場って本当にあるんだなって思いました」と笑顔を見せた。

 石丸は「水谷さんは共演している私たちの心をふわっと緩ませてくれる。まるで北風と太陽でいう太陽のような方」といい、「作品のタイトルにもなっておりますけども、『水谷豊とボレロ』って感じです。水谷さんワールドなんです、この映画が」と強調。町田も「この作品は水谷さんの心の中を映したよう。温かくてユーモアにあふれていて、自分も出ているんですけども、大好きな作品です」と話していた。

 ひとしきり褒められると、水谷は「そんなことを皆さん思ってらっしゃるんだと思って。どうしてそのこと現場で言ってくれなかったのかな……冗談ですけどね」と、うれしそうだった。


 イベントの中で、好きなセリフを聞かれた檀は「願えば叶う」とのこと。「撮影が延期になってしまって撮影するかどうかわからないっていう時に、台本を読むとその言葉に目が行きました。その気持ちっていうのはいつどんな時でも持ち続けたいなと思いました」と答えた。

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