
2019ミスフェリスで2020ミスユニバーシティ日本大会グランプリの難波遥さんが高身長を生かしたクールなファッションで登場した。黒のレザージャケットにショートパンツ、ニーハイブーツを合わせたファッションと、鮮やかなピンクのトップスに黒のミニスカート、ニーハイブーツを合わせたファッション、2パターンで撮影に応じてくれた。
難波さんは、ミスコンテストに応募したきっかけから、ミスの活動を通して成長出来たこと、
さらには地元・神奈川のオススメグルメのことまで語ってくれた。
現在は、学生起業家として株式会社Hands UPを立ち上げて、社会貢献を最大限に
出来るようなビジネスモデルを構築するべく奮闘している。
Q: 2020年ミスユニバーシティ神奈川グランプリを受賞し、
その後日本大会でもグランプリを受賞をされましたが、ミスの活動を通して成長出来たことはありますか?
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難波遥:自分を信じる力がついたことです。
誰よりも自分ができると自分自身が1番信じ、そして自分の見方でいることができるようになりました。
これは一見簡単なように聞こえますが1番難しいことであるかなと考えます。
何度も小さい成功体験を積み重ねて、努力を形にする作業の結晶が信じる力にいつか変わるのだと学ぶことができました。
Q: そもそもミスコンテストに応募したきっかけは?
難波遥:大学4年間を誰よりも挑戦に溢れた密度の濃い時間にしたかったからです。大学受験で第一志望の大学に入学できずに今の大学に進学をしました。
すごく悔しかったですが、そのおかげで私は時間を無駄にすることのない生活を送ろうと決めることができました。そのためには何事にも恐れずに挑戦する気持ちが必要だと私は考えています。そんな大学生活で出会ったこの大会に、出ない理由が見つかりませんでした!
Q: ご自身の身体で自信のあるところは?
また、内面的なところでアピール出来るところは?
難波遥:自信のあるのはふくらはぎです。
高校時代に七種競技をやっていたので筋肉が落ちずにまだ残っていて個人的に好きです。