「高校生の湯豆腐なんて栄養もなんもない。跳んでる間に餓死するぞ!」と、走り幅跳びのジェスチャーをしながら吠える長田さんにスタジオも大爆笑。
共感を得る中、「(湯豆腐は)タンパク質も豊富ですしね。今となってはありがたいんですけど」と振り返り、過去の自分の行動に照れた様子をみせる長田さんでした。
ご飯のお供にならないメニューに視聴者も共感
この長田さんのエピソードに、視聴者からも「わかる!」と共感の声が。
また、「学生の頃の湯豆腐って魅力ないよね…」など、やはり大人になってから湯豆腐の良さに気づいたという人が多くみられました。
湯豆腐もそうですが、ご飯のお供にならないおかずはやはり魅力が半減してしまう傾向にあるようです。
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中でも「これはおかずにならない!」という意見が集まったのは、「おでん」や「ポトフ」といった薄味のスープ料理。
単体としては美味しいけれど、ご飯と一緒に食べることはないという声が目立ちました。
また、賛否両論が分かれるのは「クリームシチュー」です。
シチューはご飯のお供になるか否か、というテーマはこれまでも幾度となく繰り返されてきた永遠の議題といっても過言ではないでしょう。
大人になった今だからこそ様々な方法で食事を楽しめますが、学生時代はそれが難しいことも。
魅力のない料理やご飯のお共にならないと思っていたおかずも、今一度試してみたら「案外いける!」とその美味しさに気づけるかもしれません。
(文:Quick Timez 編集部)