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巨人・高橋優貴に「自滅してどうすんだよ」 四球連発&エラーに元監督苦言「ベンチから信頼してもらえない」

J-CASTニュース

プロ野球巨人の元監督で野球解説者の堀内恒夫氏(74)が2022年5月22日にブログを更新し、同日の阪神戦で先発した巨人・高橋優貴投手(25)に苦言を呈した。

高橋は初回、先頭の近本光司外野手(27)にセンター前ヒットを許すと、続く中野拓夢内野手(25)のバントを1塁に悪送球。いきなり無死1、2塁のピンチを招いたが、阪神クリーンナップを抑え失点を防いだ。

「使ってもらえなくなっちゃうぞ!」

初回のピンチを切り抜けた高橋は2回に大きく乱れる。先頭の陽川尚将内野手(30)からストライクを奪えずストレートの四球で歩かせると、続く糸原健斗内野手(29)にも四球を与え無死1、2塁。その後、1死2、3塁となったところで再び四球で満塁とし、2本のタイムリーを浴び降板した。

制球に苦しんだ高橋は2回持たず1回3分の2を投げて4失点(自責3)。チームは0-4の完封負けを喫し、高橋は今季4敗目(1勝)となった。

堀内氏は「立ち上がりの髙橋優貴を観て一言。スライダーを多めに投げているのが少し気になるけど1回二死2,3塁までいってよく抑えたと思うよ」と一定の評価を与えつつ、「ただ、無死1塁の場面2番中野くんの犠打を自分で暴投してセーフに。ああいうのがあるからベンチから信頼してもらえないんだろうなぁ」と監督目線で指摘した。

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また、2回に3つの四球で自らピンチを招いた高橋に対して「2回が始まったらフォアボールばっかりで自滅してどうすんだよ!使ってもらえなくなっちゃうぞ!」と苦言を呈した。

高橋は15日の中日戦で先発し2回途中降板。1回3分の2を投げ4失点(自責3)で敗戦投手となった。17日の広島戦ではリリーフに回り、この日は中4日での先発マウンドだった。

スポーツ紙などの報道によると、試合後、原辰徳監督(63)は「優貴は悪くないよ。やっぱり優貴に投げてもらった私の責任よ」と語り、高橋の2軍調整が決まった。阪神に2連敗を喫した巨人は、セ・パ交流戦が開幕する24日から本拠地・東京ドームでオリックスとの3連戦を予定している。

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