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宮本慎也が明かした「村上宗隆をレギュラーから外す」崖っぷち試合の舞台裏

アサ芸Biz

 なんとも含蓄のある言葉だ。

「与えられてレギュラーとったやつは、与えられるような選手が入ってきてレギュラーとられる。レギュラーのケガでレギュラーとったやつは、自分のケガでレギュラーをとられる。実力で勝ち取ったやつは最後、実力で負ける」

 昔はそう言われていたものだと、プロ野球のレギュラー獲得論を展開したのは、元ヤクルト宮本慎也氏である。宮本氏のYouTubeチャンネル〈野球いっかん!〉でのことだ(5月16日付け投稿回)。

 その宮本氏が、ヤクルトの主砲・村上宗隆について語った。

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 2019年、村上は36本塁打、96打点、出塁率と長打率はリーグトップを記録してブレイクを果たすも、打率は2割3分1厘に甘んじた。当時の小川淳司監督がしびれを切らし、今後の構想に言及。それが「この試合で打てなければ、村上を次戦から外す」だった。

 当時、ヘッドコーチだった宮本氏は、次のように回想した。

「さすがに監督が『外そう』って言った試合で(村上は)打つんだよね。レギュラーとるやつって、だいたいそう」

 今季の村上は本塁打数と打点で、一昨年、昨年と2年連続で2冠(本塁打王、打点王)を獲得した巨人・岡本和真とデッドヒートを繰り広げる。ここ一番での精神的タフさに、宮本氏も「2冠とるやつ、だいたいそう」と評するかもしれない。

(所ひで/ユーチューブライター)

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