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パーオン率は今季ワースト 松山英樹「そうそう良くなる気配がない」

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パーオン率は今季ワースト 松山英樹「そうそう良くなる気配がない」

◇メジャー第2戦◇全米プロゴルフ選手権 3日目(21日)◇サザンヒルズCC (オクラホマ州)◇7556yd(パー70)

スタートホールで決めた14mのバーディ、前半のピンチで見せた再三の粘り、後半17番の1オン…随所に出た好プレーの充実感を、悔しさが簡単に上書きしていく。松山英樹は3日連続の「72」で通算6オーバーとなり、「なかなかうまくいかない」と声のトーンを一層下げた。

1番で大きく曲がるフックラインを流し込んだ前半はグリーン上のパフォーマンスが光った。2番、3番と立て続けに微妙な距離のパーパットを沈め、花道からの寄せがショートした7番も3m弱を決めきって耐えた。

10番、11番(パー3)と寄せワンでパーを拾ったが、12番でトラブルに見舞われた。アゴも気になるバンカーからのセカンドが傾斜で小川まで転がり落ちてダブルボギー。13番(パー5)で2.5mを入れて獲り返した直後、14番(パー3)から3連続ボギーをたたいた。

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前日までの暑さがウソのように、コースには冷たい風が吹いた一日。スコアを落とした15番と16番ではフェアウェイからの縦距離が乱れる珍しい場面が続いた。18ホール中11ホールでパーオンに失敗。前週終了時点で71.09%とツアー7位につけるパーオン率が50%を割り込むラウンドは今季初めてだった。

パットのスコア貢献度が大きくプラスに転じたラウンドだったが、ショットへの手応えはなかなか感じられないまま。「何か(きっかけを)探しているんですけど、うまくいかないですね」と首をひねり、最終日に向けても「そうそう良くなる気配がないので、前半みたいにいい感じでしのいでいけるように頑張ります」と淡々。足早に引き揚げた。(オクラホマ州タルサ/亀山泰宏)

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