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ロコ・ソラーレの藤澤五月が「投げ直したい」と悔やむ北京五輪でのショット。「あの一投で勝敗が決まった」

web Sportiva

ロコ・ソラーレ連続インタビュー
第5回:藤澤五月

第39回 全農 日本カーリング選手権(アドヴィックス常呂カーリングホール)が5月22日から始まる。その注目の大会を前にして、北京五輪で銀メダルを獲得したロコ・ソラーレの面々に話を聞いた――。


スキップとしてチームを五輪ファイナルへと導いた藤澤五月

――北京五輪での銀メダル獲得、おめでとうございます。2度目の五輪はいかがでしたか。

「ありがとうございます。楽しかったです。(前回の)平昌五輪の時は自分のことでいっぱいいっぱいだったんですけど、今回はもっとちゃんとオリンピックを楽しもうと思って、日本のチーム、選手が出場している競技をチェックしてみんなで応援していました。

 他の競技を見ることで、またいろいろな感情が生まれると思っていて、そういうのもしっかり感じたいと思っていました。そういう意味では、改めてしっかりと五輪を楽しめた気がします」

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――各選手にそれぞれに、氷上で何があったのか振り返ってもらったのですが、藤澤五月選手にはまず、ご自身のベストショットを挙げてほしいと思います。

「う~ん、あまり自分のいいショットって覚えていないんです。決まらなくて悔しいとか、『もう一度、投げたい』というようなショットのほうが多いんですよ」

――それはあとでうかがうとして、まずは好ショットからお願いします。

「みなさんがよく言ってくれるのは、デンマーク代表戦(8―7で勝利)の最後のダブル(テイクアウト)ですかね。あの試合、勝てていなかったら、そのまま順位を落としていたかもしれないという危機感がありましたし」

――ドローはいかがでしょう。記憶に残っている好ショットはありますか。

「準決勝のラスト(ショット)ですかね。ああいうドローで試合を終えられると、『ちゃんと勝てたな』と思えるので、しっかり決めることができて安心しました」

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