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【NOAH】武藤4ヶ月ぶり躍動も「近々報告ある」 潮崎が反撃の小島豪腕葬

プロレス/格闘技DX

【NOAH】武藤4ヶ月ぶり躍動も「近々報告ある」 潮崎が反撃の小島豪腕葬

『Dream on 2022 FINAL』東京・大田区総合体育館(2022年5月21日)
○潮崎豪&清宮海斗&田中将斗vs武藤敬司&丸藤正道&小島聡×

 左股関節唇損傷で欠場していた武藤が約4ヶ月ぶりに復帰して躍動したものの「近々報告がある」と意味深に予告。一方でGHCヘビー級王者・潮崎が次期挑戦者・小島を豪腕ラリアットで直接沈めてノア6年半ぶりの大田区大会を締めくくった。

 左股関節唇損傷のため新日本1・8横浜アリーナ大会を最後に欠場していた武藤が、約4ヶ月ぶりの復帰戦。そうそうたる顔ぶれのなかでも、やはり抜群の存在感とともに入場し、試合では場外戦もいとわぬほど清宮を手厳しく痛めつけ、中盤にはドラゴンスクリューからの足4の字固めで田中を追い込んでみせた。

 そして終盤には丸藤の虎王と自身のシャイニング・ウィザードのサンドイッチ攻撃も繰り出すなどして躍動したが、試合はパートナーの小島が敗れて勝利はならず。険しい表情で引き上げると「自分の技を仕掛ける時に、それでもちょっと痛みが股関節に走ったりするからよ。やっぱり気持ちが落ちるよ」と切り出し、「今、あんまり喋りたくないっていうか。近々に報告することがあります」と意味深に残してコメントを打ち切った。

 ノアとしては約6年半ぶりとなった大田区大会。締めたのはGHCヘビー級王者の潮崎だった。「(王者)潮崎vs小島(挑戦者)」(サイバーファイトフェスティバル、6・12さいたまSA)に向けた3度目の前哨戦で小島と激突。やはり序盤から逆水平チョップを打ち合うなど、今宵も徹底的に“豪腕”を競い合い、終盤のラリアット正面衝突では潮崎がヒザを突いて小島が競り勝った…かにみえた。

 だが、トドメのウエスタンラリアットを狙ってロープに走ると、待っていたのは潮崎のカウンター・豪腕ラリアット。これがまともに入って一撃で3カウントへと至った。

 ノア参戦以降、4連続でピンフォール勝ちをおさめていた小島を自ら止めてみせた潮崎は「小島聡! 俺は今、あなたのことだけを考えてますよ。それだけあなたとの闘いは刺激的だ。6・12サイバーファイトフェス、メインで俺が…俺が! 思い知らせてやる。“I am NOAH”は俺だ」とマイクで通告しながら大田区ビッグマッチを締めくくってみせた。

【試合後の潮崎&清宮&田中】
――前哨戦で小島選手からラリアットで3カウントを取ったが?

▼潮崎「これは向こうの勢いを使うしかないよな。ラリアットでも負けたくない。その気持ちはあるよ。それでも、より今より強いラリアットを打たないとね。あの強くて怖い小島聡は討ち取れないから」

――今日の勝利で弾みがついたが、改めて防衛戦に向けては?

▼潮崎「もう自分の行く道を信じて、小島聡にぶつけるしかないよ。それしかない。今回、GHCヘビー級のチャンピオンになって、俺は常に挑戦者の気持ちで戦ってるからね。それは前回の清宮海斗にしてもそう。小島聡にしてもそう。俺がGHCヘビー級のベルトを獲る。その気持ちだけをぶつけていくしかないよね」

――清宮選手は復帰した武藤選手とやり合っていたが、対戦してみてどうだった?

▼清宮「武藤さんともう一度このリング上で向かい合うことができて。やっぱりもっともっと俺は武藤さんを吸収していきたいです。武藤さんと続きを俺はやりたい。それをお客さんにも見てもらいたいので、自分で掴んでいきたいと思います」

――田中選手も元M’s alliance対決となったが?

▼田中「やっぱ今日は3対3だったんでね。向こうの3人、戦う前から誰から取っても自分にとっては価値ある勝利だと思ったんで。本当にあの3人、またじっくりやりたいし、ここにいる2人もそうです。じっくり勝負したい相手がいっぱいいます」

【武藤の話】「非常に悩んでいるなあ、本当にね。正直さ、相手の技を受けるじゃなくて、自分の技を仕掛ける時に、それでもちょっと痛みが股関節に走ったりするからよ。やっぱり気持ちが落ちるよ。今、あんまり喋りたくないっていうか。近々に、近々、報告することがあります。以上」

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