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女子MMA、タップしても「外さない女」に視聴者騒然 「タップ、タップ、タップ」レフェリー連呼で波紋

ABEMA TIMES

 ノックアウト寸前の劣勢から三角締めで劇的な大逆転勝利。しかし、相手のタップの意思表示、レフェリーのストップの声を無視してジワジワと締め上げる「外さない女」に視聴者が「おいおい、いつまで締め続けるんだ…」とザワつく一幕があった。

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 5月20日にシンガポールで開催されたONE Championship「ONE 157: PETCHMORAKOT VS VIENOT」。アシャ・ロカ(インド / ネパール)とアリース・アンダーソン(アメリカ)の対戦は、元ボクサーのロカの連打にダウンを喫し、ノックアウト寸前まで追い込まれたアンダーソンが下からの三角締めで起死回生の一本勝ちを収めた。しかし鮮やかな逆転劇も、次々と飛び出した勝者の空回りのリアクションの数々にツッコミが相次いだ。

 アマで高い実績を持つ元プロボクサーのロカは、インドの団体で4連勝しONEに参戦するも現在は2連敗中。アンダーソンもONEデビュー戦で日本の平田樹に判定負けで黒星スタートとなる中、ともにONEでの1勝を渇望する対戦となった。

 1ラウンド、スタンドでの攻防から開始40秒、プレッシャーをかけケージ側で右左のパンチを連続で当てたロカがアンダーソンをなぎ倒すと、上からパウンドの連打。いきなりの展開にレフェリーもストップをうかがうが、ここでアンダーソンが下からの三角締めを狙うと次第に形勢は逆転。フィニッシュを信じて疑わないロカが上からパンチを落として深追いすると、左腕から巻き込まれて三角地獄へ。じわじわと締められ、完全にセットされてしまう。

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 全く身動きが取れず、ロカは右手でタップ。しかし、目の前でタップを確認したはずのアンダーソンは気づかぬ素振り。レフェリーも「タップ、タップ、タップ」と大声で連呼するものの、さらにジワジワと締め上げる様子に試合を中継したABEMAの視聴者が「締め続ける」「外さない女」「おいおい、いつまで締めてるんだ」とザワついた。 

 ダウンすれすれから生還し、見事に逆転勝利を勝ち取ったアンダーソンは雄叫びを上げながら、マウスピースをマットに叩きつけて荒ぶる場面も。しかし、直後に“ハッと”我に返ったか、マウスピースを丁寧に拾い上げた。

 その後も、喜びを抑えきれない様子のアンダーソンはケージによじ登ろうとするも「ピョコン」と低空ジャンプのまま、ケージに登れずに力なく着地。どうにも荒ぶり切れない姿に視聴者から「登れない(笑)」「(投げた)マウスピース自分で拾っていたね(笑)」とツッコミが相次いだ。

 一方、“ノックアウト・クイーン”のニックネームどおりポテンシャルの片鱗をみせたロカにも「惜しいな」「パンチ一発で決まると思った」という声が。ゲスト解説を務めた志朗は打撃の高い技術を認めつつも、寝業への対応の不慣れな点について「立ち技に行った方がいい、あまり総合には向いてない気がする」と指摘していた。 

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