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阪神・長坂、絶妙スクイズ&好リード 4年ぶりスタメン「僕にできることを」

ベースボールキング

阪神・長坂、絶妙スクイズ&好リード 4年ぶりスタメン「僕にできることを」

○ 阪神 2 - 1 巨人 ●
<11回戦・甲子園>

 接戦を制した阪神は連敗を2でストップ。4年ぶりにスタメン出場した長坂拳弥捕手(28)が攻守で存在感を示した。

 阪神は初回、3番・マルテの中前適時打で先制。2回は無死一、三塁の好機を作り、8番・長坂が一塁線へ絶妙なセーフティースクイズを転がし、三塁走者・糸井が2点目のホームに滑り込んだ。

 先発のウィルカーソンは7回3安打無失点の快投。6回まで先頭打者をキッチリと封じ、7回は先頭の3番・吉川に中前打を許したが、続く岡本を二ゴロ併殺に仕留めた。

 8回は2番手の湯浅が先頭打者に四球を与えたものの、代走・増田大の二盗を長坂が阻止。9回は抑えの岩崎が1点を返されなおも二死満塁のピンチを背負ったが、最後は代打・北村を遊ゴロに仕留め逃げ切った。ウィルカーソンは3勝目(2勝)、岩崎は6セーブ目(1勝1敗)を記録。長坂は最後までマスクを被り、粘り強く3投手をリードした。

 初めてお立ち台に上がった6年目捕手は「気持ちいいです」と笑顔。絶妙なセーフティースクイズついては「本当はヒットを打ってランナーを返したかったが、スクイズも1点は1点なんで、僕の仕事ができたかなと思います」と2年ぶりの打点を振り返った。

 阪神は主戦捕手としてチームをけん引してきた梅野が、右脇腹の筋挫傷で18日に登録抹消。長坂は梅野と入れ替わりで同日に再昇格し、改めて「僕にできることを必死にやって、何とか爪痕を残そうという気持ちでした」と意気込みを語った。

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