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浦和が鹿島と引き分け7戦連続ドロー、互いに攻め合うも決勝点は生まれず【明治安田J1第14節】

超ワールドサッカー

明治安田生命J1リーグ第14節、浦和レッズvs鹿島アントラーズが21日に埼玉スタジアム2002で行われ、1-1のドローに終わった。

16位に沈む浦和と2位につける鹿島という対照的な両チーム。浦和は3点のビハインドから追い付いた18日の横浜F・マリノス戦を含め、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)を挟んで6戦引き分け中だ。ホーム3連戦のラストとなる今節は横浜FM戦からスタメンを4人変更し、3バック+3センターハーフの形で臨んだ。

一方の鹿島はミッドウィークのYBCルヴァンカップでターンオーバーを決行済み。今節は4-1と大勝を収めた1週間前の前節の北海道コンサドーレ札幌戦と同じ11人を並べた。

その中でもスタメンが続く上田はいきなり先制点に絡む。6分、敵陣左サイドでボールを持った鈴木が逆サイドへ大きく展開すると、和泉がコントロールからラストパスを供給。守備陣のギャップで受けた上田がカバーに来た岩波をかわしてペナルティアーク内から右足を振り抜くと、GK西川が弾いたボールをアルトゥール・カイキが蹴り込んでネットを揺らした。

またも立ち上がりに失点を喫し、出端をくじかれた浦和は18分に岩尾の左CKから柴戸がヘディングシュート。対する鹿島も25分、ロングボールのクリアを拾った鈴木がボックス手前左から狙うも枠を捉えられなかった。

26分には浦和が厚みのある攻撃を披露する。ユンカーのポストワークから関根が狙えば、ブロックされてのセカンドボールを拾ってつなぎ、今度は右クロスからユンカーが自ら頭で狙った。

左の一番深い位置を取った明本が折り返すと、オン・フィールド・レビューの結果、西村主審はクロスが関川の腕に当たったとして浦和にPKを与える。ショルツは短い助走からGKクォン・スンテに読まれながらも左隅に沈め、44分に試合を振り出しに戻した。

同点で試合を折り返し、両チームともに交代はなしのまま後半戦がスタート。鹿島は55分にCKから樋口のキックをニアでカイキが合わせてゴールを脅かす。

その5分後には、鈴木が高い位置で明本からボールを奪うと、自らボックス右へ侵入して折り返し。上田に通れば1点というシーンだったが、岩波がクロスをカットする。さらに68分には常本のクロスに対し、ショルツの前に入った上田が頭で合わせるも、GK西川の守備範囲だった。

危ないシーンが続いた浦和は70分、明本がファウルを受けて左サイドの深い位置でFKを得ると、岩尾のキックをニアで明本がそらしてネットを揺らす。だが、その手前で岩波による常本へのプッシングがあったとして、ゴールは認められなかった。

75分には鹿島にまたしても決定機が訪れる。右サイドの常本から斜めのパスを受けた和泉は、追い越す動きを囮にしてターンし、ボックス手前へ走り込んだ上田へパスを送ると、DFとの競り合いからつぶれてこぼれたボールがカイキのもとへ。正面が開けた状況となり、右足を振り抜いたが、GK西川のビッグセーブに阻まれた。

88分にはキム・ミンテの投入に伴い、右のサイドハーフへ移った樋口がボックス右へ侵入。切り返しでDFをかわして左足で狙うが、GK西川の正面を突いた。

ホームで意地を見せたい浦和は92分、松尾がボックス左へ侵入する。一度は関川に対応されるも、ボールを奪い返して角度のない位置からそのままシュート。だが、GKクォン・スンテが体を張って死守した。

目安の3分が過ぎた95分には岩尾のミドルがクロスバーをたたき、波状攻撃からユンカーにもチャンスが訪れたがゴールは割れず。最終盤まで互いに攻め合いながらも、勝ち越しゴールは生まれずにタイムアップを迎え、熱戦は決着つかぬまま、勝ち点「1」を分け合う形となった。

浦和レッズ 1-1 鹿島アントラーズ
【浦和】
アレクサンダー・ショルツ(前44)
【鹿島】
アルトゥール・カイキ(前6)


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