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“家庭的な女性”の正体。「俺の金をかすめとる」銭ゲバな彼女にドン引き

日刊SPA!

“家庭的な女性”の正体。「俺の金をかすめとる」銭ゲバな彼女にドン引き

 結婚生活において、節約上手な女性は重宝されるといわれている。だが、行き過ぎてしまうと相手に不快感を与え、ドン引きされてしまうこともある。

 今回は、そんな節約上手な彼女に対して100年の恋も冷めた……と語る男性に話を聞いた。

◆「家庭的な女性」の正体は、自分勝手な守銭奴だった

 都内の不動産会社に勤務する斎藤聡さん(仮名・33歳)が元彼女のナホさん(仮名)と付き合ったのは、3年前のことだった。

「第一印象は小綺麗な女性。聞くと、美容には相当気を遣っているようで、しょっちゅうエステやらプチ整形をしていると話していました。プチ整形に対して抵抗はなかったので、美意識が高くていいなぁと思いましたね。

 でも、彼女は見た目だけではありません。意外と家庭的で料理も上手なんです。家にあるもので何でも手際よく作れるし、スーパーに行っても安い食材を買って上手にやりくりしていたんです。そんなところに惹かれました」

 ナホさんと付き合う前、婚活をしていたという聡さん。婚活パーティーでは「玉の輿に乗りたい」という女性をたくさん見てウンザリしていたため、好印象を抱いた。しかし、実はナホさんは「金目当ての婚活女子に負けず劣らずの守銭奴だった」というのだ。

◆外食に行くと…

「違和感を覚えたのは付き合って数ヶ月ほど経った頃です。ナホをデートで外食に誘っても『お金が勿体ない! 家で食べよう』と毎回、言われていました。家で食べるのも全然よいのですが、たまにはデートで外食もしたいじゃないですか。

 でも、ナホは絶対に外食をしてくれないんです。そこで、俺が奢るからたまにはいいでしょ? と言ってみたんです。すると、ナホは嬉しそうに『私がカードで払うから現金をちょうだい!』って。どうやら、クレジットカードのポイントが貯まるみたいで。まぁ、別にいいかなと思って了承しました」

 それからというもの、ナホさんは聡さんのお金で外食に行く度にそうするようになった。

◆「トリキの錬金術」を駆使する彼女

「それからまもなくしてコロナ禍がやってきたんです。しばらくするとGo Toキャンペーンが始まり、世間は自粛解禁モードになっていました。そんなとき、ナホが突然『鳥貴族に行かない?』と言ってきたんです。そう、それは後にニュースでも問題視されていた1回1000円払えばポイントで無限に無料で食事ができるという『トリキの錬金術』。

 その情報をいち早く掴んだナホは早速、実践していたんです。それも支払いはいつも僕。それなのにポイントはちゃっかり自分のものにして政府が対応する直前まで『無限トリキ』を繰り返していたんです……」

 さすがにこの一件により、ナホさんの節約方法に疑問を感じていたという聡さん。しかし、これだけではなかった。

◆「僕の洋服やマンガなのに…」フリマアプリで得たお金は懐に

「他には僕がいらなくなったマンガや服をもらっていってフリマアプリで売ったり……しかも、それを全部自分の懐に入れていたんです。さすがにそれはどうなの?と問い詰めると『処分するだけでもお金がかかるんだからその手数料だと思ってよ!』と逆ギレされました。

 そして、その節約したお金はどこに使っているのかというと、先程の美容代に全部注ぎ込んでいました。そのとき、気づいてしまったんです。ナホは節約上手なんかじゃなくて、人の金をかすめとって、自分だけ得しようとするヤツだということに……」

 ちょうど、その頃ナホさんが同棲を提案してきたという。しかし、聡さんはそれを拒否。結果的に別れてしまったと話す。

◆1人で沖縄旅行に行った彼女にドン引き

「だって、同棲なんかしたら財布は彼女が握るなんて目に見えているじゃないですか。今まで散々、彼女にお金を使ってきましたが、馬鹿らしくなってしまいました。

 ちなみに彼女は僕が今まで支払ったお陰でクレジットカードのマイルがかなり貯まったようです。それで1人で沖縄旅行に行っていたんですよ。節約上手なのはいいけれど、それは俺の金だろと。さすがにドン引きしてしまいましたね……」

 節約上手なのは決して悪くない。せめてそのマイルで2人で旅行するくらいの気遣いを見せればいいものを、まさか自分だけが利益を得るとは……。さすがに100年の恋も冷めてしまうだろう。

<取材・文/結城>

―[100年の恋も冷めた瞬間]―

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