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「Neo-Porte」水無瀬は飾り気のない性格でファンと手を取り合う【バーチャルタレント名鑑】

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「Neo-Porte」水無瀬は飾り気のない性格でファンと手を取り合う【バーチャルタレント名鑑】

様々なバーチャルタレント事務所が次々に発足し、着実にその裾野を広げ続けているバーチャルタレント(VTuber)シーン。牽引する二大事務所に注目が集まるなかにあって、数年来に渡って活躍を続けるタレントも非常に多い。この連載コラム「バーチャルタレント名鑑」では、様々なカルチャーシーンで奮闘を続けるバーチャルタレント(VTuber)一人一人にスポットライトを当て、これまでの軌跡とこれからの望見について書いていきます。今回紹介するのは、飾り気のない性格と性分が魅力で「Neo-Porte」きっての美男、水無瀬さんについてです。渋谷ハルさん、Crazy Raccoon、まふまふさん、そらるさんプロデュースによる新たなVTuber事務所「Neo-Porte」。

シーンに大きな話題を巻き起こした同事務所から、2022年3月18日に1期生6人のデビューが発表され、以降それぞれが意欲的に活動しています。彼らがデビューしてから約1か月ほど。一度おさらいをしていくためにも、6人にスポットを当てて書いていきたいと思います。

2022年3月25日に「Neo-Porte」の一員としてデビューした水無瀬さん。薄いピンク色の髪、スラっとした高身長、整ったルックスをデザインしたのは、にじさんじの叶さんなどを手掛けてきたU助さんです。

歌や音楽が好きで音源ミックスも手掛けられるスキルを持っており、アニメ、ゲーム、漫画が趣味、美容にも気を遣っているという水無瀬さん。「素朴な男の子です」と初配信で自己紹介しているように、その風体からは文系な男子像がみえてきそうです。

面白いのは、彼が好きなゲームに「ギャルゲー」を挙げているところ。ソフトタッチな声色やその風貌からすると、こういったゲームなどからは無縁、一切興味がなさそうなのですが、彼がどんなギャルゲーをプレイするのか、少しだけ気になるところです。

そんなデビュー配信からわずか5日後の3月30日、『【リベンジ】どうか、やり直させてください。【初配信】』を配信。

初配信のスタートに手間取って40分ほど遅れてスタートしてしまったり、「デビューからこれまでのムーブをプレミしたので、マジでやり直させてください 。」「自己紹介をあまりできなかった」「猫をかぶっていた。かぶりにかぶっていて猫そのものだった」と大いに反省。

デビューしてが経過し、徐々に緊張も解け、何度かの配信を通して分かってきたことも踏まえつつ、自分の考えや昔話を積極的に口に出していく水無瀬さん。心なしか笑うことも多かった配信でした。

これまで同連載ではデビュー配信や最初の動画を掲載することが多かったですが、水無瀬さんの心意気を受け止めて、今回の記事ではリベンジ動画を掲載したいと思います。

さて、このリベンジ配信で明らかになったことは、水無瀬さんが『Counter-Strike: Global Offensive (CS:GO)』の最高ランクに至るほどのスキルを持っていたことです。

デビュー告知がされたタイミングで渋谷ハルが主催する「VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season4」に出場が決定しており、チームメイトの或世イヌさん、天帝フォルテさん、コーチ役にBobsappAimさんとともに上位進出を狙って研鑽を積んでいきました。

当初は或世さん、フォルテさんが『Apex Legends』に馴染むところからスタートし、水無瀬さんが独力で活路を見出すというような状況が続いていきますが、2人がゲームに、そして3人がVTuberとしての活動に馴染むようになっていくと、状況が徐々に好転。

おしゃべり役として或世さんがトークをしつつ、自由に茶々をいれてイジっていく水無瀬さんとフォルテさんという構図が出来上がり、戦績も3人の仲も良いものへと変わっていきました。

迎えた本番、或世さんの大爆発に導かれ、チームは大会準優勝に輝きました。「3人で結果を残せたことがいちばん嬉しい」と語っています。緋月ゆいさんと同じく、歌に対して強い熱意を持ってデビューした水無瀬さんは、初配信終了後には手始めとして「ノンブレス・オブリージュ」の歌動画を発表。

ウィスパーボイスを中心に組みたて、ソフトなタッチの声色を十二分に活かしたボーカルは素晴らしく、ミキシングを水無瀬さん本人が、マスタリングを「Neo-porte」の運営に携わるそらるさんが手掛けていました。

彼が活動をスタートするに掲げたのは、「みんなとフランクな友達になりたい」ということ。声色と外見のせいか、どこか天然ぎみでフワフワとしたイメージを持たれがちですが、折を見てリスナーのことを「みんな」だけではなく「お前ら」と呼んでみたりと、うまく距離感を掴んで構築しようとする姿があります。

現在の彼からは、飾り気のないムードや慎ましさが漂います。そういったムードを活かせるようにとリスナーとよりよいコミュニケーションやファンダムを築こうとしており、時折ルールやマナーに関して手厳しい言葉をリスナーにかけることもあります。そんな態度を臆せずにちゃんと出そうというのも、彼の強い意志が感じられる好青年といえるでしょう。

今後は歌配信・動画にも力を入れていくとのことで、今後どのような活動をしていくのか楽しみなところです。

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