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『アートアクアリウム美術館 GINZA』銀座三越にオープン 光と音で魅せる優雅な金魚アート

SPICE

金魚の回廊


「飛耳長目」エリアでは、これまでのアートアクアリウムでもおなじみの「金魚蒐集(コレクション)」を展示。丸いアクアリウムに入った金魚の姿は実にさまざまで、“金魚”とひとことで表しても多様な種類がいることが分かる。時間の経過も忘れて一つずつじっくりと鑑賞したいところ。なお、色とりどりの光の演出は今回刷新されたそうで、一つのアクアリウムをじっくりと見るだけでなく、エリア全体を眺めても鮮やかだ。

金魚蒐集(コレクション)


金魚蒐集(コレクション)


続くエリアは「落花流水」。静かな滝をイメージして作られた「金魚の滝」は、波状アクアリウムのてっぺんから静かに水が滴り落ち、まさに滝のようだ。前から見るのも絶景だが、アクアリウムの間に作られた通路から鑑賞するのもオススメ。左右に広がる静かな滝からは、マイナスイオンが発せられているようで、ひとときの安らぎを感じられるだろう。

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金魚の滝


金魚の滝


「百華繚乱」エリアには「新金魚品評」が広がり、その奥には「オリガミリウム」が輝く。「新金魚品評」では品種改良によって増え続けた金魚の品種を四角型のアクアリウムで展示。設置されているのは全部で24台なのだが、壁の鏡によってどこまでも続いているようにも見える圧巻のエリアだ。アクアリウムの天井には蓋がないため、金魚がぷかぷかと息をする姿も見てとれる。

新金魚品評


新金魚品評


「オリガミリウム」は大きな多角形のアクアリウムに優然と泳ぐ金魚たち。紙を折り畳んだ“折り紙”を表現したようなこのアクアリウムは、上方から降り注ぐ優しい光をイメージし表現しているそう。左右には金魚の折り紙が天井から吊り下がっており、それが幻想的な光景を引き立てる。床には折り紙の影がフワフワと泳ぎ、より一層美しい景色を作り出しているようだ。

オリガミリウム


オリガミリウム


オリガミリウム


オリガミリウム


新作やコラボアートなど、見応えある作品ばかり

「竹林七賢」エリアでは、祭り提灯をイメージした「提灯リウム」、そして「金魚の竹林」が。「提灯リウム」はアートアクアリウム初の空中作品だそうで、金魚はもちろんのこと中央からポコポコと上がっていく空気の泡を見ているだけでも時間を忘れてしまう。「金魚の竹林」は竹のように真っ直ぐ伸びたアクアリウムがV字にずらりと並んだエリア。色とりどりに変化する淡い光がアクアリウムを美しく輝かせ、空気の泡と金魚をキラキラと光らせる。この2つの展示にはそれぞれフォトスポット用の照明が用意されているので、“映えスポット”として活用し、お気に入りの一枚を。

提灯リウム


提灯リウム


金魚の竹林


金魚の竹林


「花鳥風月」エリア、「千客万来」エリアにはまた一味違う作品が並ぶ。「フラワーリウム」は花瓶に見立てた小さな新作と、假屋崎省吾によるコラボアートが美しく、大きな一作に仕上がっている。有機ELを使った「円窓デジタリウム」では、自分の動きに合わせてデジタルの金魚たちが泳ぎまわる。そしてエリアの最後にはショップエリアも。ここでしか手に入らない金魚グッズが多数並び、中には日本を代表する老舗店とのコラボ商品もあるとのこと。ここでしか購入できない逸品はぜひチェックして欲しい。

フラワーリウム


フラワーリウム


円窓デジタリウム


ショップエリア


新作も多く、さまざまな作品に出会える『アートアクアリウム美術館 GINZA』。銀座に訪れた際には、ぜひ足を運んでみては。


文・撮影=SPICE編集部

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