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“虫捕り”が子どもに与える影響とは? ぐんま昆虫の森・新里で講演、オンライン視聴も

OVO

 思い通りにならない野生の昆虫たちを何とかして捕まえようと、あの手この手を考える“虫捕り”。そんな子どもの頃の体験や昆虫たちが人間に与える影響とは!? 目まぐるしく変わる社会の状況や環境の中で、メディアなどによる情報をうのみにするのではなく、自分で調べ、考え、判断する力を付けるためには!? 6月4日(土)の“ムシの日”に「月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里」(月夜野きのこ園・群馬県みなかみ町)で、「虫捕る子だけが生き残る!『脳化社会』の子どもたちに未来はあるのか?」をテーマにした講演が開催される。講師は、テレビでも活躍中の生物学者・池田清彦氏。科学哲学・環境問題・生き方論など幅広い分野の著書も多数で、昆虫採集マニアでもある氏が、人生論・教育・環境問題・生物などをテーマに話す。

 人は「自然」から生み出されたものを食べ、着て、自然の中で暮らしているが、現代の子どもたちの遊びの中でスマホ・ゲームの存在は大きく、都市部への人口集中も続き、大人世代が子どもの頃経験したような自然との触れ合いは減り続けている。そんな中、幼少期に多くの人が魅了されるクワガタやカブトムシなどを通して「自然」について考えるきっかけにしてほしいと企画された。

 講演は6月4日(土)、月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里(群馬県桐生市新里町鶴ヶ谷460-1)の映像ホールで、13時30分~15時(13時開場)。参加費は、大人2,000円・高校生1,000円、中学生以下無料(同園の入場料別途)。Zoomでの生配信視聴もできる(1,200円)。先着270人。詳細・申し込みは同イベントホームページから。月夜野きのこ園クワガタ菌床販売部主催、問い合わせは電話0278-20-2060。

 

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