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AKB48の新センター・本田仁美がチームA公演に登場!

日刊SPA!

AKB48の新センター・本田仁美がチームA公演に登場!

 5月11日、AKB48総監督・向井地美音がキャプテンを務める新チームAが「重力シンパシー」公演のゲネプロを秋葉原のAKB48劇場で行った。この公演は、2012年に前田敦子や大島優子、高橋みなみなど16名で結成されたユニット「チームサプライズ」の楽曲で構成されたもの。

 実際に劇場公演として行うのは初めてということで、向井地美音や最新曲「元カレです」でセンターを務める本田仁美をはじめ、大竹ひとみ、込山榛香、千葉恵里、中西智代梨、福岡聖菜、武藤小麟の8人が気合い十分のパフォーマンスを見せた。

◆新センターの貫禄

 1曲目のダンスナンバー「女神はどこで微笑む」で幕を開けると、「ハートのベクトル」や「重力シンパシー」など、AKBらしさ溢れるポップな楽曲が続く。

 その後のユニットパートでは、可憐なダンスで魅せる「水曜日のアリス」(向井地、込山、千葉、福岡)や、「そのままで」(大竹、中西、本田)、「思い出す度につらくなる」(大竹、福岡)など、大人びた楽曲がしっとりと劇場を包み込む。

 また、黒い衣装に身を包んだ本田がソロで披露した「お手上げララバイ」では、クールな表情とキレのあるダンスでAKB48の新センターの貫禄を見せた。

◆苦労した点も

 ほかにも、サビに拳を突き上げるフリが特徴の「1994年の雷鳴」や、椅子とステッキを使ったダンス曲「涙に沈む太陽」など、多彩な演出に関係者も目を見張る。

 アンコールでは、ファンと一体になって盛り上がる鉄板曲「AKBフェスティバル」や、バラード曲「旅立ちのとき」を会場に響かせて、「重力シンパシー」公演の幕は閉じた。

 今回の公演に関して、キャプテンの向井地は「マイナーな曲もたくさんある重力シンパシー公演を私たちが初めてやっていくことで、向井地チームAの色をつけていければいいなと思って、この公演を選びました」と話す。

 その一方で、「もともとユニット曲が多い公演。バラード曲や、ゆったりとした曲も多くて、中だるみしないようなセットリストにするのが難しかったです」と、苦労した点も多かったようだ。

◆”本田警察”がパフォーマンス向上のカギ!?

 また、チーム8以外で初めて劇場公演に臨んだ本田は、「みんなレッスンに意欲的に取り組んでいて、良いものを作ろうっていう思いをすごく感じた。このチームはもっと成長していけると感じたし、私自身もまだまだ未熟なんですが、もっとブラッシュアップしていって良い公演を作っていきたいなと改めて思いました」と、笑顔で語る。

 また本田は、ダンスのチェックを人一倍厳しく行うため“本田警察”とも呼ばれているそう。レッスン中に1番捕まった込山は、「すごく優しく教えてもらって、自分が間違えてることに気づいてないところも、ひーちゃんが見つけてくれてありがたかった」と感謝。

 すると大竹が、「パフォーマンスの話題になると、本田警察の話が出てきがちなんですけど、みーおん(向井地)さんも1曲ずつ細かくメモをしていて。それも全体だけじゃなくて、一人一人の振りを映像で確認して、次のレッスン時には修正ポイントを言ってくださる。頼れる先輩にこれからもついていきたいと思いました」と、“向井地警察”の存在も明かした。

 それを横で聞いていた込山は、「ここに(岡田)奈々さんが入るとかヤバくない?」と話すと、向井地が「三重チェックになると思うので楽しみにしてます」と笑った。

 最後に新チームAの武器を聞かれた向井氏は、「メンバーに華がある」と話し、「その華をそれぞれの楽曲を通して生かしていきながら、パフォーマンスをより良くしていくことに集中して頑張れるメンバーが揃っています。各チームの公演が始まりますが、チームAが一番クオリティの高い公演だと言ってもえらえるように、過去最高の団結力を見せていきたい」と意気込みを語った。

取材・文/吉岡 俊 撮影/後藤 巧

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