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新ウマ娘「タニノギムレット」はなぜ破壊神?モデルとなった馬に驚きのエピソード

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新ウマ娘「タニノギムレット」はなぜ破壊神?モデルとなった馬に驚きのエピソード

5月5日に開催された「ウマ娘 プリティーダービー4th EVENT SPECIAL DREAMERS!!横浜公演DAY2」にて、新たに登場が発表されたタニノギムレット。“破壊神”という設定をもつ彼女ですが、その由来はどこにあるのでしょうか。

牧場で繰り広げられたワンシーン
タニノギムレットは、独特の美学をもっていることが特徴的なウマ娘。公式サイトのプロフィールで目を引くのは、「アピールとしてよく柵を蹴り壊す破壊神」という一文です。

こうした設定は、タニノギムレットのモデルとなった競走馬に由来したもの。競走馬としてのタニノギムレットは、2002年にクラシック戦線を迎えた、いわゆる「02世代」。4thイベントで同時に登場が発表されたシンボリクリスエスと同期でした。

現在はすでに現役を退いており、引退馬繋養牧場である「Yogiboヴェルサイユリゾートファーム」で第三の人生を送っています。SNSなどで動画や写真が投稿されているのですが、そこでちょっとした“足癖の悪さ”が注目を集めることに。

「Yogiboヴェルサイユリゾートファーム」にやってきた当初から、「牧柵を壊すのが得意だよと前回の牧場の方には言われています笑」とコメントされていましたが、実際に日々、柵を蹴り壊していきます。

ツイッター上では牧場スタッフが柵を修理したり、壊されにくい柵に変更したりする様子が報告され、「ギムレットとの戦い」としてネット上で人気となりました。

こうしたモデル馬の牧柵破壊が、『ウマ娘』における“破壊神”という異名の由来となったのでしょう。ちなみに、ウマ娘化が発表された際には牧場スタッフが「よく柵を蹴り壊す破壊神 笑」「そのまんまです。ありがとうございます」とツイートしていました。



タニノギムレットとウオッカの関係性
競走馬としてのタニノギムレットで特筆すべきは、「皐月賞」から「NHKマイルカップ」へと出走し、「日本ダービー」で勝利している点。このローテーションは「変則三冠」と呼ばれ、その間隔の短さと各レースの距離の違いから、「クラシック三冠」以上に難しいとさえ言われています。

しかし過酷なローテーションが祟ったのか、「日本ダービー」を最後にレースを引退。種牡馬として第二の人生を送ることとなりました。代表的な産駒が、『ウマ娘』でもおなじみのウオッカです。

ウオッカも競走馬となりましたが、その足跡は「変則三冠」に挑んだタニノギムレットと重なるところがあります。「桜花賞」から「日本ダービー」へと型破りなローテーションを組み、「日本ダービー」に勝利していました。

そうした経歴は、『ウマ娘』におけるウオッカにも反映されていますが、興味深いのはタニノギムレットとの関係性です。

シナリオ上でウオッカが「桜花賞」「日本ダービー」というローテーションを選択する際、「カッコ良いかどうか」が重要な基準となっているのですが、そこには先駆者であるタニノギムレットへの憧れが秘められている様子。タニノギムレットのプロフィール文には「ウオッカはいつも目を輝かせて彼女のことを見ているようだ」という情報が記されています。

『ウマ娘』の世界においては直接の血のつながりはありませんが、何か不思議な縁を感じさせる2人。直接対面した際にどんな掛け合いを見せるのか、実装が今から待ち遠しいですね。


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