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小中高と、いじめられ生活してきた「サンドバッグ男」の独白

幻冬舎ゴールドライフオンライン

「いじめられっ子だった俺の話を聞いてくれないか――」“掲示板”に書き始められた竹田精児(仮名)の思い出話。 ※本記事は、松井俊之氏の小説『タンデム』(幻冬舎ルネッサンス新社)より、一部抜粋・編集したものです。

【前回の記事を読む】ビンテージのいじめられっ子だった俺の話、聞いてくれないか?

高校時代の話

4 知らないという事は幸せな事。

① 4> 舐めてもらっては困りますw 俺は昨日今日デビューしたサンドバッグではありません。小・中、そして高校と、10年近くも肉体的にも精神的にも殴られ、蹴られいじられ、いじめられ生活してきたサンドバッグです。

ユイナが本心から俺への好意を持って告白していない事などは、特撮映画の怪獣、怪人の末路ぐらい容易に察する事ができました。

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5 追いついた。そこまで理解したうえで告白を受け入れたって事はそれほどユイナが①の好みだったって事か?

① 5> かなり可愛かった。過去にはブサイク同士で無理くりくっつけられた事もあったけど、今まで俺と付き合ってきた(罰ゲーム)女の子の中では容姿は素晴らしかった。

ちょっと大人しそうで、弱々しい感じ。綺麗なロングヘアーで手足長くて、身長も当時の俺より高かったから160cmぐらいはあったと思う。

そんなに容姿に優れた女子がわざわざ俺を選ぶわけはない。

しかしながら、俺のようなクラスカースト最底辺の奴に学校内での拒否権などはない。どんなに見え透いた罠があるとしても進まなければいけない。

例として今までに俺が受けたドッキリ告白と対処の仕方、その後の結果をいくつか書いておく。

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