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ジョコ WB露選手排除に反対

テニス365


ノヴァーク・ジョコビッチ
画像提供:Getty

男子テニスで世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)は15日に閉幕したBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)で6度目の大会制覇を飾ると共に史上最多となるATPマスターズ38勝を成し遂げた。試合後の会見ではロシアとベラルーシの選手がウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)に出場できない可能性に言及した。

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ジョコビッチは決勝で、直近の対戦で5連勝しているチチパスを6-0, 7-6 (7-5)のストレートで破り、今季初優勝をおさめた。

大会の公式サイトはジョコビッチのコメント掲載。ロシアがウクライナ侵攻を続けていることから、ロシアの選手と協力国であるベラルーシの選手がウィンブルドンに出場できない可能性があることについて自身の意見を述べた。

「このような状況では、完璧なシナリオは存在しない。戦争では誰も勝つことができず、大きな苦しみがもたらされるだけ。とはいえ、アスリートたちに罪はない。ある国から来たという理由だけでプレーをする権利を奪うことは賛成できない」

また、1973年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)でATPツアー加盟選手79人が一斉に出場をボイコットする事件が起きたことについて聞かれたジョコビッチは「ボイコットは非常に攻撃的な解決策。僕としては、もっと良い解決策があると思う。もっとコミュニケーションが必要だ。僕は今、選手会のメンバーではなくなったので、ウィンブルドンと直接連絡を取ることはないけど、同僚の話によると対話は行われていないようで、状況は複雑のようだ」と言及した。



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