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目覚めたら見知らぬ犬がベッドで自分の横に眠っていた件。しかも我が家感覚で

カラパイア


 ベッドで寝ていたアメリカのテネシー州に住む女性は、朝目覚めると、隣に見たこともない犬が眠っていたという衝撃体験をした。

 しかも結構大き目で、我が家のようにリラックスして女性に寄り添いながら、スヤスヤと安眠していたのだ。

 女性は3匹犬を飼っているがそのどれでもない。どう考えてもびっくりだし、犬じゃなかったら通報事案だ。

 女性は飼い主を探すべくSNSで呼びかけたところ飼い主が判明。犬は、夜中に3km以上も歩いて女性宅に忍び込んだことがわかった。



Polk County woman wakes up to stranger’s dog sleeping in her bed

目覚めたら見たことない犬が隣で寝てた

 5月7日の朝、テネシー州ポーク郡に住むジュリー・ソーントン・ジョンソンさんは、いつものようにベッドで目覚めた時、夫のジミーさんに「ジュリー、これ誰の犬?」と聞かれて驚きの声をあげた。

 隣に、見たこともない犬が寝ていたのだ。  ジュリーさんとジミーさんは、ツェッペリン、ホリス、ジュピターという3匹の犬を飼っている。

 普段この3匹はジュリーさんのベッドで眠ることがあるため、ジュリーさんは犬の気配に気づいても、自分の犬だと思い深くは考えなかったという。
でも、目が覚めて全く知らない大きな茶色の犬がいて、一瞬パニックになりました。きっと誰だって同じ気持ちになることでしょう。でも、すぐに犬はフレンドリーだというのがわかったんです。


嵐を怖がってやってきた?とても人懐こい犬

 犬はいったいどうやって家に入って来たのか?

 ジェリーさんは、前夜にジミーさんがドアを半開きにしたままで、犬はそこから忍び込んだのだろうと推測した。
朝4時頃、外で嵐が始まったようで、きっと犬は雷が怖かったんでしょう。友好的なニオイのする犬のいる家にかけこんだんじゃないでしょうか。

うちの犬3匹は、この犬のことが全く気にならなかったようです。(ジュリーさん)
 ベッドの上でくつろぐ見知らぬ犬に、犬好きなジュリーさんもジミーさんもやさしかった。

 ジミーさんが毛布を引っ張ってかけてあげると、犬は更にジュリーさんに近付いて寄り添ってきたという。

 そんな姿を見て、ジュリーさんは犬が愛情を欲しているように見えたそうだ。

SNSで飼い主が判明、犬は3キロ先の家からやってきた

 夫妻は犬の飼い主を探すため、犬との写真を撮影するとFacebookでシェアした。すると幸いにも、「自分が犬の飼い主だ」という人物が連絡してきた。

 念のために、その人物から犬の写真を送ってもらうと完全に一致。

 犬は、ナーラという名前であることが判明した。また、家から抜け出したナーラが、真夜中に3km以上も歩いてジュリーさん宅にやって来たこともわかった。

 飼い主は、親切な夫妻に対してこのように感謝の言葉を綴った。
ナーラは、この日首輪から抜けて、通りを歩いて親切な人の家に忍び込み、ベッドに潜り込んでいたようです。

ありがたいことに、夫妻は怒ることもせず、ナーラを安全に守り、自分の犬のように扱い、私たちが犬を見つけるための情報を確実に伝えてくれました。本当にありがとう。
 その後、ジュリーさんはナーラをいつでも歓迎していることを知ってもらうために、ナーラの飼い主と犬同士のプレイデートの約束をした。

 5月11日、ナーラはジュリーさん宅にやってきた。しかし今回は飼い主の車に乗って、だ。

 見知らぬ犬だったナーラは、今や友達になった。

 ナーラとの出会いを喜ぶジュリーさんとジミーさんには、ソーシャルメディアのユーザーから「心がほっこりした」「犬同士が友達になれてよかったね!」「愛とやさしさをありがとう」といった声が相次いでいる。

written by Scarlet / edited by parumo

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