top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

松本幸四郎、二宮和也の芝居は「本当に自然体」撮影現場で意識するのは“家族の空気感”<マイファミリー>

WEBザテレビジョン

松本幸四郎、二宮和也の芝居は「本当に自然体」撮影現場で意識するのは“家族の空気感”<マイファミリー>

二宮和也が主演を務める日曜劇場「マイファミリー」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)の第6話が、5月15日(日)に放送となる。同作は、主人公・鳴沢温人(二宮)が警察の力を借りることなく、妻・未知留(多部未華子)や仲間と協力しながら誘拐犯と戦う姿を描く“ノンストップファミリーエンターテインメント”。このたび、NEXホールディングス社長のCEO・兼・ハルカナ・オンライン・ゲームズ社外取締役の阿久津晃を演じる松本幸四郎のインタビューコメントが到着。演じる上で意識していることや、二宮ら共演者の印象、そして撮影現場での様子などについて明かした。

脚本は「グランメゾン東京」(2019年)、「危険なビーナス」(2020年)、「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(2021年)など、数々のTBSドラマを手掛けた黒岩勉氏が担当。また、Disney+(ディズニープラス)で世界配信もされる。

幸四郎が演じる阿久津は、湘南に豪邸を構え、妻・絵里(森脇英理子)と娘・実咲(凛美)と暮らしており、鳴沢家とは家族ぐるみの付き合いという役どころ。一時は警察から疑いの目を向けられていた阿久津だが、5月8日に放送された第5話のラストでは、次なるターゲットとして実咲が誘拐されたことが明かされ、視聴者から驚きの声が上がった。

■阿久津は敵か味方か…意識するのは“含みのある表情”

――阿久津を演じるにあたって意識したことを教えてください。

阿久津晃という人物は、登場したときにはすでに成功者であり、実績のある人間でした。会社の中で上の役職まで行っている人間というのは、どういう人間なのかということを考え、想像して取り組んだという感じです。

――阿久津は、温人の敵か味方か分からないところがあります。

会社の中で立場的にも、あまり感情を表に出さない部分があるんでしょうね。それが物語の中で、笑みを浮かべるとか、落ち着いているというのがいろいろな謎を呼んでいるんだと思います。

「表情にいろいろなニュアンスを含めて」というのは、多少監督からも言われましたが、それをわざとらしくしないのが阿久津という人間だと思っています。

阿久津は元々冷静であるということを常に意識して演じていることが、怪しいのかどうなのか、どっちともとれて、面白そうと感じていただける味付けになっているのかなと。怪しいのかそうではないのか、皆さんの想像が当たっているのか、外れているのかはこれから分かってくることだと思います。

――妻役の森脇さん、娘役の凛美さんと共演されていかがですか?

本当の家族のような距離感で接してくれていて、うれしい存在です。家族を演じるというのはその場の雰囲気が表れると思うので、「お父さん役だからお父さんなんだ」とそれだけで説得できることではないと思うんです。同じ環境の中で生きているという空気感が大事だと思うので、僕自身意識をして極力現場では一緒に過ごすようにしています。

■今後は「阿久津の人間らしさが出てくる」

――二宮さんと共演された感想を教えてください。

二宮さんは本当に自然体といいますか。もちろん演技ですので、自然にしているわけではなく、役作りというものをされてきているんだと思いますが、全く作られた感じがしない。すごい役者さんだなと思います。

物語は緊張の連続ですけど、撮影で一日中緊張していては、なかなかベストなものができない。そうするとオンオフの切替えが大事になってくると思いますが、それをすんなりとやられてる。また、自身だけではなく、そういった現場作りをされている。本当にすごいと思います。

――撮影現場の雰囲気はいかがでしょうか?

本当にいい現場だと思いますね。撮影は朝早くから夜遅くまでという日々の連続ですが、全然無駄な時間がないんです。どんどん作られていくというテンポ感と現場の雰囲気というのは、それだけ作品が生きていると感じます。素晴らしい現場の一員として参加できて幸せです。

――第6話がいよいよ放送ですが、注目してほしいポイントはありますか?

今までは主に公の場に出ている阿久津というものを見ていただいていたと思います。それが今後、自分の家族というところに目線が来ることが増えてきます。今まで仕事では冷静に、着実に成果を上げてきた阿久津の人間らしさが出てくるので、ぜひ見ていただきたいなと思います。

TOPICS

ランキング(テレビ)

ジャンル