11日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-中日戦』で解説を務めた大矢明彦氏が、12球団の若手捕手陣について言及した。
ロッテの高卒ルーキー・松川虎生は、佐々木朗希を完全試合達成に導くなど、チームトップの23試合でマスクを被る。ヤクルトの高卒2年目の内山壮真も正捕手・中村悠平が不在の間、スタメンマスクを被るなど、今季は開幕から若手捕手の活躍が目立つ。
大矢氏は「最近若いキャッチャーを抜擢して使っているチームが多いんですけど、どのキャッチャーも本当に自分の持っているものを出せるからスゴイなと思いますね。(正捕手になるのに昔は)3年〜5年はかかったのにね」と目を細めていた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
大矢氏、若手捕手の活躍に「もっているものを出せるからスゴイ」
2022年5月15日
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