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天上からの絶景!「ケーブルカー」に乗って眺める韓国の風景

韓流大好き

来るべき韓国への旅に備えて、次回の訪韓の際にはどこに行こうかとお考えの方も少なくないはず。いままでの韓国旅とはちょっと違う、こんな旅はいかがでしょうか。それは近年、韓国の地方で続々誕生している「ケーブルカー」!

今回は新たに開通・近々開通予定の注目の「ケーブルカー」がある新観光スポットをご紹介します。

華川・白岩山ケーブルカー

白岩山ケーブルカーからの風景(写真提供:白岩山ケーブルカー)

北韓の地をゴンドラから一望できる、またとないチャンス
韓半島を南北に分断する軍事境界線に近い江原道(カンウォンド)華川(ファチョン)。DMZ・非武装地帯の南側・民間人出入統制線(民統線)を越えた北側にある白岩山(ペガムサン)に建設され現在試運転中のケーブルカーがここ、白岩山ケーブルカー。ゴンドラに乗って頂上まで上ると、平和のダムをはじめ北韓側ある金剛山(クムガンサン)ダムまで望むことができます。

不可能を可能に、未踏の地が新たな観光スポットに!
白岩山ケーブルカー山頂駅付近からの風景(写真提供:白岩山ケーブルカー)

白岩山ケーブルカー建設の計画が上がった当初、多くの人々は実現できないのではないかと懐疑的だったといいます。不可能と思われたプロジェクトでしたが16年にも渡る関係者の努力により今年7月ごろ正式に開通する運びとなりました。この白岩山ケーブルカーが開通することで、南北の美しい山の稜線を山頂から眺めることができる唯一無二の絶景ポイントが誕生することとなり、新たなDMZ観光のスポットとして注目を集めています。

所在地:江原道 華川郡 華川邑 豊山里 山 269番地 一帯(강원도 화천군 화천읍 풍산리 산 269번지 일원)

嶼海浪 済扶島海上ケーブルカー

嶼海浪 済扶島海上ケーブルカー(写真提供:嶼海浪 済扶島海上ケーブルカー)

モーゼの奇跡、これからは空からも!
1日2回海割れの現象が起き「海の道」ができるここは、京畿道(キョンギド)華城市(ファソンシ)にある西海(ソヘ)に浮かぶ島。済扶島(チェブド)。海割れの時刻に合わせてその風景を見に行くにはこれまで大変でしたが、これからはそんな心配はご無用。
海割れの時刻を狙って2021年12月に開通した嶼海浪(ソヘラン)済扶島海上ケーブルカーに乗れば、いままでに見たことがない空からの素晴らしい海割れの様子を眺めることができます。

真下から聞こえる波の音、そして窓の向こうには美しい夕陽
済扶島~前谷港間の海の上を渡る嶼海浪 済扶島海上ケーブルカー(写真提供:嶼海浪 済扶島海上ケーブルカー)

総延長2.12km、対岸の前谷港(チョンゴクハン)から島の北東部まで海の上に敷設された嶼海浪済扶島海上ケーブルカー。ゴンドラの床が透明で真下がよく見えるクリスタルキャビンをはじめ絶景を誇る乗降場展望台などゴンドラに乗っても降りるも見どころばかり。楽しい思い出作りにもってこいの嶼海浪済扶島海上ケーブルカーは、楽しさいっぱいのイチオシ観光スポットです。

所在地:京畿道 華城市 西新面 前谷港路1-10(경기도 화성시 서신면 전곡항로 1-10)

巨済パノラマケーブルカー

巨済パノラマケーブルカー(写真提供:巨済パノラマケーブルカー)

南海に浮かぶ島々、そして美しい山々。巨済の素晴らしい景色が一望!
南を向けば海金剛(ヘグムガン)や毎勿島(メムルド)、北を向けば巨済市の中心部・古県(コヒョン)の街並みや釜山、東を向けば日本の対馬の島影、西側を向けば統営(トンヨン)や固城(コソン)など、名称のごとく360度パノラマの素晴らしい風景が広がります。視線を向けるいずれの先にも得も言われぬ絶景が広がっています。

慶尚南道おすすめの観光スポット1位!来てみればその理由に納得
頂上駅からは眼下に南海の多島海が広がる(写真提供:巨済パノラマケーブルカー)

どんなアングルでシャッターを押しても絵になる最高の一枚が撮れる巨済パノラマケーブルカー。 海や山、街、そして南海に浮かぶ島々が相まって最高の景色となるここは、今年2022年3月の開通とともに「慶尚南道おすすめのスポット」1位に輝き、観光客がひっきりなしにやってくる人気スポットとなっています。

所在地:慶尚南道 巨済市 東部面 巨済中央路 288(경상남도 거제시 동부면 거제중앙로 288)

カラフルなゴンドラが印象的な巨済パノラマケーブルカー(写真提供:巨済パノラマケーブルカー)

旅というのは不思議なもので、家から一歩足を踏み出した瞬間から、見るものすべてがいつもとは違うように見えてきます。何度も訪れたことがある観光スポットも「ケーブルカー」に乗って旅すれば、いつもとはまた別の風景が見えてくることでしょう。予想だにしたかった新たな風景が眺められる「ケーブルカー」の旅、次回の旅のスケジュールに加えてみてはいかがでしょうか。

(c)韓国観光公社

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