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加藤シゲアキ、作家・浅田次郎との“小説トーク”で共感「良かった…!」<タイプライターズ>

WEBザテレビジョン

加藤シゲアキ、作家・浅田次郎との“小説トーク”で共感「良かった…!」<タイプライターズ>

5月21日(土)に、作家の知られざる素顔や執筆の裏側を探求していくバラエティー番組「タイプライターズ~物書きの世界~」(朝10:25-11:50、フジテレビ※関東ローカル)が放送される。番組は今回からリニューアルされ、MCを加藤シゲアキ、進行を宮司愛海アナが担当する。なお、加藤がフジテレビで単独MCを務めるのは今回が初となる。

また、ゲストの作家を愛してやまない“芸能人ゲスト”も登場し、ゲストが薦めるその作家の魅力やイチオシ作品を教えてもらいつつ、作家の頭の中を深くのぞいていくトークを繰り広げる。

■初回は浅田次郎と中井貴一が登場

リニューアル初回のゲストは、俳優の中井貴一と、中井が愛してやまない作家・浅田次郎。MCの加藤も「いきなりすごい方に来ていただきましたね!」と驚きを隠せない。今回は、中井が主演を務めた、“浅田原作の映像化作品”を中心に、原作が生まれたきっかけや、映画・ドラマの裏話などを続々と紹介。一同の軽快なトークで終始笑いに包まれる中、加藤がさらに浅田作品の世界を深掘りしていく。

その他、浅田が普段使っている特製の原稿用紙や万年筆がスタジオに登場。“パソコンで執筆派”の加藤が、浅田が“手書き”で文字を書き続ける理由にも迫る。

■浅田次郎と加藤シゲアキが小説トーク

小説についてトークが白熱する中、途中で浅田が「あなたもよく分かってると思うんだけども」と、加藤をじっと見つめる場面も。加藤は、大御所のオーラに圧倒され、やや緊張気味になりがらもある反応をする。

その一方で、“アイデアがひらめく瞬間”の話題では、「そのとおり!」(浅田)、「そうなんです!」(加藤)と2人が共感し合い、「良かった…!」と加藤が喜ぶ場面も。ともに書き手だからこそ知る“物語の作り方”を語り合っていく。

■「映像でなければ、ああいう表現はできない」

中井と浅田の出会いのきっかけは、1998年に映画化された「ラブ・レター」。小説の一節「手紙の途中から、吾郎は声を上げて泣いた」について、中井が吾郎をどう演じたのか、実際の映画のシーンとともにプレイバック。「書いたらたった2行なんですけど、あの演技はすごいなと思って。映像でなければ、ああいう表現はできないわけだから」と浅田。小説と映像における表現の違いを考察していく。

さらに、映画「壬生義士伝」で特徴的な“吉村貫一郎の方言”が話題に上る場面も。浅田は方言のせりふを書くにあたって「必ずこの3カ所に行きます」という取材場所を語る。吉村を演じた中井は「演じる側にとっては、方言が“いちばんの味方”だったんですよ」といい、撮影現場での裏話を明かす。

また、映画「柘榴坂の仇討」で中井と原作者の浅田が“共演”していたシーンを紹介。小説家として活動する加藤も「僕も、原作者として映画の現場に行ったときに、そのまま出演することになったんですけど…」と話すが、そのまさかの展開に笑いの渦が起こる。

ほか、中井イチオシの浅田の最新刊「母の待つ里」の紹介や、ドラマ「きんぴか」の西浦正記監督がVTR出演。監督が見た“中井のおちゃめな一面”が明かされる。

なお、同番組は放送終了後にFOD、TVerにて見逃し配信が予定されている。

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