top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

10歳男児がリゾートホテルのプールで溺死…排水溝と背中のあざの因果関係、遺族がベトナム当局に解明求める

ABEMA TIMES

 ベトナムにあるリゾートホテルのプールで10歳の男の子が溺れて死亡した。遺族は調査が不十分だとして、当局に経緯の解明を求めている。

【映像】「窓を開けろ」ランボルギーニによるあおり運転 怒号&幅寄せ 恐怖の10分

 ベトナム・ホーチミン在住の塙幸士くん(10)は先月5日、友人家族らと訪れていたベトナム南東部のリゾートホテルのプールで溺れ、死亡した。

 遺族によると、幸士くんの背中には格子状の大きなあざが残っていて、目撃者などの証言からプール内の排水口に強く吸い込まれたことで溺れたとみられている。

 父・義一さんは「頭の方が水中に完全に水没した形で。大人1人の力では吸い込まれた排水口から救出できないぐらい異常な吸い込みにあっていたというのが現実で」と話し、当時は仕事だったため、前日にホーチミンからホテルに向かう幸士くんらを見送ったのが最後の会話だったと明かした。

広告の後にも続きます

 「帰ってきたときに、遺体になった息子を抱きしめるじゃないですか。その抱きしめたときに、子どものぬくもりを感じられなかったことというのが、非常につらくて、悲しくて」。

 遺族はプールの安全管理などに問題があったと考えているが、現地当局は排水口とあざの因果関係を否定している。

 「背中のあざがなぜ、どのタイミングで、どういう状況で発生するのか、きちっと何かの形で証明して回答いただけない限りは納得できないです」。

 遺族らの要望を受け、ホーチミンの日本総領事館は、適切な調査を行うよう当局に求めている。(ANNニュース)
 

TOPICS

ジャンル