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アレルギーをきっかけに…そば店が“うどん店”に転身 4代目店主「家族の健康や命は115年の歴史より重い」

ABEMA TIMES

 東京・江東区にある創業115年の老舗そば専門店。「鴨汁せいろ」が人気のこの店の建物には、「そば専門店からうどん専門店へ生まれ変わります」と記載された貼り紙があった。

【映像】新メニュー「鴨のローストステーキうどん」

 明治40年から続いてきた“そば店”が、なぜ“うどん店”へ変わることを決断したのだろうか。

「3年ほど前に、家族がそばアレルギーだとわかった。『もし治らなかったらどうしよう』という葛藤があり、『ドキドキしながらそば屋をするのはどうだろう』と考えた。家族の健康や命は115年の歴史より重いと感じた」(小進庵4代目店主・大森貴行さん、以下同)

 4代目店主・大森さんの決断に、SNSでは「お蕎麦が食べられなくなるのは寂しさもありますが、うどんを食べるのを楽しみにしています」といった温かいコメントが寄せられている。

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 うどん店を始めるにあたって本場・香川県に通うなど、一から勉強したという大森さん。うどん店での新たなメニューを作る様子を見せてもらった。

「従来のそば屋さんでは鴨をカットし、あぶって提供すると思う。しかし、うちのオリジナルでは低温調理した鴨肉をスライスして、うどんの中で提供しようと考えている」

 そば店としては15日で営業を終了し、20日からうどん店として生まれ変わる。(『ABEMAヒルズ』より)

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