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上島竜兵さん コロナ禍で“お家芸”できず「竜兵会」拠点も閉店…BPO「痛がり演出審議」でも心配の声が

SmartFLASH

 

「昔のように、上島さんの後に出川さんも熱湯に入るとかできないから、それをやるにはその度に浴槽を変えないといけなくて……。あと(コロナ対策で)離れてやってみると、おもしろくないことがわかってしまって(笑)。ダチョウの芸は“密”です」

 

 と話していた。「押すなよ!」といってもソーシャルディスタンスで本当に押すことはできず「さすまた」を使うことも考えたそうだ。

 

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 そして、テレビ番組でもお馴染みになっていた「キス芸」も、この日は上島さんと寺門がアクリル板越しにキスを実行。こうした“変更”を余儀なくされている状態だった。

 

 また、上島さんが心から楽しみにしていたのが「竜兵会」での集まりだ。

 

 しかし、その飲み会にしていた拠点の東京・東高円寺の居酒屋「野武士」は2016年で閉店。

 

 たびたび特集が組まれていた『アメトーーク!』(テレビ朝日系)でも「竜兵会の解散」について、言及することもあった。

 

「正式に『解散』と決めて、もう会わなかったということはなかったようですが、メンバーそれぞれも高齢化、上島さん自身もそこまで飲みに行くことはなくなっていたようです」(芸能関係者)

 

 2021年8月、放送倫理・番組向上機構(BPO)は、「出演者が痛がる様子を笑いにする番組演出」について、青少年に与える影響の重大性を考慮して審議することを決定した。

 

 ダチョウ倶楽部の「おでん芸」や「熱湯風呂」はまさしく、過剰に痛がる、熱がる様子をウリにした彼らの鉄板芸。こうしたことから、同じリアクション芸人の出川哲朗(58)などとともに、インターネット上では、彼らの活躍への影響を心配する声が上がっていた。

 

《何よりも悲しいのが上島竜兵氏の【熱々おでん】が見られなくなる事だ。》

 

《今後テレビでは出川vs上島の体張った戦いやらはBPOに潰されるのですか》

 

《苦痛を笑いのネタにする番組を無くしたら上島竜平や出川さん、片岡鶴太郎のおでん、ガキ使とか出来なくなっちゃうよBPO。》

 

 このBPOの見解以降、テレビ業界では「リアクション芸をどこまでやるのか?」という論争が続けられている。

 

 いずれにせよ、日本国民を笑顔にした「笑いの神に愛された男」の突然の死を、悲しまずにはいられない――。

【日本いのちの電話】
ナビダイヤル 0570-783-556(午前10時~午後10時)
フリーダイヤル 0120-783-556(午後4時~午後9時、毎月10日は午前8時~翌日午前8時)

 

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