
画像:時事
2022年5月8日に放送されたラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(JFN系列)にて、パーソナリティーの有吉さんが手の汗疱を発症したことが話題になっています。
有吉を苦しめた「汗疱」とは? 同じ症状に悩むリスナーが続出
ラジオでは有吉さんが「汗疱」という病気の症状に悩まされていたことを告白。
汗疱とは手や足などにできる〝あせも〟のようなもののことで、小さな水ぶくれが広範囲に広がり、非常に痒みを伴うのだとか。
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有吉さんはこの痒みに悩まされており、「手の皮がカサカサになっちゃって。すごいボロボロはげてきて、毎日(手の皮を)むいていた」と辛かった日々のことを振り返りました。
特に辛かったのが、収録の時だったと語る有吉さん。
なんでもこの汗疱に悩まされていた真っ最中、「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系列)の特番収録が6時間にわたり行なわれたとのこと。あまりの痒さに耐えきれず、手をかきむしっていたという有吉さんは「俺が映っているところ、ずっと(手の)皮むいてんの。申し訳ない」と笑いながらも、その時の収録に関して反省する様子を見せました。
この有吉さんも悩まされた症状の話に、リスナーからも
《わたしもそう。汗疱って名前だったんだ》、
《有吉さんも汗疱か……手がボロボロになって辛いんだよね》