top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

亡くなった愛犬に番組内で追悼を捧げたニュースキャスター

カラパイア


 家族の一員だったペットが旅立つ悲しみは、飼い主にとって耐えがたい。無償の愛情や忠誠心を与えてくれた動物の存在は、何にも代えがたいかけがえのないものだからだ。

 最近、愛犬を失ったアメリカのスポーツニュースキャスターが、番組内で特別に愛犬に対する追悼を捧げた。人生の一部を大きく占めていた亡き愛犬の思い出は、涙なしでは語れなかったようだ。



One Big Thing: Otis the King | SC with SVP

スポーツ番組で亡き愛犬の追悼をしたキャスター

 アメリカのスポーツチャンネルESPNの番組『スポーツ・センター』を担当するスポーツキャスターのスコット・ヴァン・ペルトさんは、同番組の「One Big Thing」というコーナーを担当している。

 4月27日、ペルトさんは、スポーツとは関係なく、特別に亡き愛犬への追悼を表明することを視聴者に謝罪した。

 番組内で、ペルトさんは愛犬オーティスが旅立ち、自身と家族に大きな喪失感を与えていることをこのように語った。

視聴者のみなさんは、私がコロナ禍中、リモートワークで自宅から中継していた時に、背後にオーティスの姿をいつも見ていたことでしょう。

オーティスは、私のそばにいつもいました。

遅くに結婚した私は、結婚して数週間後にオーティスを家族に迎え入れました。以来、彼は私たち家族の中心的存在となって、私たちの人生に大きな役割を果たしてくれました。

オーティスは、我が家族のパズルのピースを埋めてくれる大切な存在でした。

いつも私が仕事から夜帰宅すると、「お帰り!」と玄関まで走って迎えてくれました。尻尾を振って、頭を私の膝にすり寄せる、無邪気で愛情ある仕草を、私はとても快適に感じていました。

オーティスがいない今、何よりそれを恋しく思います


image credit: youtube

涙ながらに語った愛犬への想い

 ペルトさんは、番組内のスクリーンで愛犬との思い出の写真をシェアし、涙ながらにオーティスへの想いを語った。

image credit: youtube

大切な存在を失うことの喪失感は大きいものです。オーティスが無償で与えてくれた愛は、何にも代えがたい、かけがえのないものでした。

犬の大きな愛情と忠誠心については、おそらく犬を飼っている皆さんはご承知のことでしょう。

私はこれまで何度も愛犬の旅立ちについて、多くの感動的なストーリーを目にしてきて、その度に悲しい気持ちになりました。

正直今自分が愛犬を失って、初めて本当にその辛さがわかった気がします。そして、こんな思いは本当なら味わいたくなかった。

今夜の番組の後は、いつもの道を走って帰宅してオーティスのいない暗闇で座るよりも、オーティスを想って太平洋沿いをドライブしてから帰ろうと思います。


image credit: youtube

 Twitterでも、亡き愛犬への感謝と愛を綴っているペルトさん。
私の生涯にわたり、最も特別な友情と絆を育んだオーティスに別れを告げなければならないのはとても辛いことでした。

オーティスは、家族の中心的存在でした。

みなさんも、毎日できる限り愛するペットを全力で愛してあげてください。一緒に過ごせる時間は限られているのだから。
 番組内で、ペルトさんはこのように締めくくった。
私はオーティスの家族になれて幸せでした。オーティスを、私たちの家族にできて幸せでした。

犬と人は心を分かち合えると言われますが、それは本当だと思います。私は、生前オーティスの目と魂を見つめて、何度も何度も約束しました。

「君は、永遠に私の心の中で生き続けるよ。」と…。


 最愛の犬に敬意と賛辞を表明し、心からの追悼をしたペルトさんの想いは、きっと天国のオーティスに届いていることだろう。

written by Scarlet / edited by parumo

TOPICS

ランキング(動画)

ジャンル