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朝夏まなと、2年越しの舞台上演に「本当にうれしい」 「 タップのシーン全てが見どころです」

エンタメOVO

 ミュージカル「モダン・ミリー」制作会見が10日、東京都内で行われ、出演者の朝夏まなと、中河内雅貴、実咲凛音、廣瀬友祐、保坂知寿、一路真輝ほかが登壇した。

 本作は、1967年に公開された同名ミュージカル映画を舞台化。1920年代のニューヨークを舞台に、仕事と恋に頑張る主人公ミリーの姿を描く。

 2002年にはトニー賞作品賞や主演女優賞などを受賞。日本では20年に上演予定だったが、新型コロナウイルスの影響を受けて全公演中止となっていた。

 朝夏は「(20年公演のときは)お稽古も全て終えて、やっと劇場に入れるというときに中止になってしまって、やるせない気持ちと切ない気持ちと同時に、“仕方ないか”という気持ちもどこかにあって、なんとも救いようのない思いでいっぱいだったんですが、『(中止ではなく)大幅な延期だ』という、(演出の小林)香さんの言葉を信じてきました。こうして公演ができることが本当にうれしいです」と思いを語った。

 見どころを聞かれると、朝夏は「この作品の魅力の一つにタップがあるんです。タップシーンがふんだんにあるので、タップのシーン全てが見どころです」と語った。

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 また、宝塚歌劇団在団中は、宙組娘役のトップとして朝夏とコンビを組んでいた実咲は「(本作で)朝夏さんと一緒に歌を歌わせていただくシーンがありますが、宝塚では男役と娘役としてご一緒していたので、そのときとは(朝夏の)手の出し方も違う。(20年公演のときには)すごく新鮮に感じながらお稽古をしましたし、見る方にも新鮮さを感じていただけると思います」とアピールした。

 舞台は、9月7日~26日に都内・日比谷シアタークリエ、10月1日・2日に大阪・新歌舞伎座で上演。

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