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石原真理子「涙の不貞告白」から1年後の「全身グルグル巻き」救急搬送劇/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史

アサ芸プラス

 記事には、3階ベランダから全身グルグル巻きにされた石原が担架で降ろされ、病院へ運ばれる現場写真とともに、マンションから出てくる玉置の姿がバッチリ掲載されていた。我が張り込みチームが解散した3日後の出来事だった。

 結局、この記事から1カ月後、玉置は妻と正式離婚。慰謝料は、当時としては破格の1億円と報じられた。

 ただ、私は当時、事務所が発表した「階段から転落し、背部打撲と第三頸椎左横突起骨折で全治3~4週間」という発表に違和感を覚えていた。いったいどんな落ち方をすれば、そんな大ケガになるのか…。

 それから20年を経た2006年12月。石原が出版した自伝「ふぞろいな秘密」により、その理由が玉置のDVにあり、骨折した箇所があと数センチずれていたら、下半身不随になる可能性があったことを知った。

 当時、大ヒット曲となった「ワインレッドの心」。この曲を書き、石原と愛の巣を築いた場所が、東京・下目黒。同地を訪れるたびに、張り込みで出し抜かれた苦い思い出が脳裏をよぎる。

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山川敦司(やまかわ・あつし):1962年生まれ。テレビ制作会社を経て「女性自身」記者に。その後「週刊女性」「女性セブン」記者を経てフリーランスに。芸能、事件、皇室等、これまで8000以上の記者会見を取材した。「東方神起の涙」「ユノの流儀」(共にイースト・プレス)「幸せのきずな」(リーブル出版)ほか、著書多数。

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