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5分でわかるハシビロコウの生態!動かない鳥の魅力とは!?

ホンシェルジュ

「動かない鳥」として動物園や花鳥園で人気のハシビロコウですが、一度見たら忘れられないような見た目と不思議な生態を持っています。
謎おおきハシビロコウの生態を紹介するとともに、最後にハシビロコウの魅力が詰まった本を紹介したいと思います。

ハシビロコウとは?

アフリカの湿地や沼地に生息する固有の鳥で、全長は1.2mあります。鋭い眼光と大きな嘴が特徴です。

この大きな嘴から、英語名では靴のように大きい靴のような嘴という意味で「ShoeBill」と呼ばれています。

さらに足の大きさも鳥類のなかでも最大となっており、これは沼地で沈まない役目があります。

世界的にみても数が少なく、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類(絶滅寸前)に分類されており、日本国内では7施設14羽しか飼育されていません。

 

ハシビロコウはなぜ動かない

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動かないことで有名なハシビロコウですが、なぜじっとしている姿を見かけることが多いのでしょうか。

まず、ハシビロコウは夜行性です。そのため、動物園などで見ることはあっても動かない姿の方が多く見かけます。

そしてもう一つは彼らの食性に関係しています。ハシビロコウは、肺魚という魚を好んで食べます。肺魚は普通の魚と違い数時間ごとに肺で呼吸をするため、水面に上がってきます。その瞬間にハシビロコウは一気に肺魚を捉えるため、タイミングを伺っているのです。

最長で約6時間動かなかったという記録もあるようです。

 

クラッタリングとは?

ハシビロコウは基本的に鳴かない鳥ですが、鳴き声以外を使ってコミュニケーションを取ります。

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