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“絶滅の危機”にひんする木おけ復活へ向け発酵文化サミット

OVO

 酒、しょうゆ、みそ。和食の基礎になる味はすべて「木おけ」で作られてきた。だが現代では、たとえばしょうゆ業界で使われている木おけは全体の約1%。“絶滅の危機”ともいえるこの木おけを復活させようと、「木桶(おけ)による発酵文化サミットin阪神」が大阪の阪神梅田本店(阪急阪神百貨店)で5月11~16日に開かれる。

 江戸時代まで主役だった木おけは、費用対効果が合わないという理由で減少の一途をたどってきている。だが近年、その味に魅了された若い醸造家たちが注目。各地で新おけがつくられ、おけ仕込みの製法を再開する蔵元も少しずつ増えてきているという。

 その活動をさらに広く知ってもらおうと、木おけに関わるメーカーや関係者が集まり、およそ2メートルの木おけの組み立てや、箍(タガ)編みのワークショップ、タガフープ体験など、楽しみながら発酵の魅力を体験できる。

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