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魚だって散歩させたい。水槽をDIYして魚専用キャリーを作ってみた

カラパイア


 水槽の中で飼われている魚が、外の世界を見てみたいと思っているのかどうかはわからない。だが魚を愛すべきペットとして飼っている人は、一緒に散歩したいという願望があったりなかったりするのかもしれない。

 台湾、台北市で魚を散歩させている男性がいるとFacebookで話題となった。大きく拡散した結果、その人物は、面白アイデアで様々な物を作っているユーチューバー男性であることが判明した。

 男性は、魚が快適に長時間散歩できるよう、DIYで魚散歩専用キャリーを作り、散歩させていたのだ。手押し式なのでちょっとした乳母車のようだ。



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魚を散歩させている男性の目撃情報

 Facebookで、あるユーザーが「台北市で車輪付きの水槽容器に入れた魚を散歩させている男性を見た!」と写真を投稿すると、たちまち拡散した。

 その結果、男性は台湾で「ジェリー」というニックネームを持つユーチューバーのフアン・シャオジェさんであることが判明。

 4月23日のYoutubeチャンネル『黃小潔Jerry』で、このユニークな水槽のメイキング動画が投稿されていた。

 ジェリーさんはDIY系ユーチューバーだが、この水槽作成は今までで最も難しい課題の1つだったそうだ。

 魚を入れる水槽には、密閉されたアクリルチューブを使用し、それを金属製の車台に取り付け、車輪とハンドルを設置した。

 チューブには、電池式のろ過システムや酸素用のエアポンプ、証明システムも取り付け、夜には水槽に明かりがつくようになっている。

image credit: youtube

携帯用水槽で魚3匹と長時間の散歩に出てみた

 ジェリーさんは、熱帯魚店で金魚3匹を購入して携帯用水槽に入れ、早速街へ散歩に出た。

 道行く人たちはその珍光景に、足を止めて写真を撮っている。交差点も歩道も、水の入った水槽を車台が支えているので移動は楽そうだ。

 割と長い間散歩に出たようだが、3匹とも異常は全く見られなかったという。

image credit: youtube

 動画を見た人で、魚好きな人からは、「自分も魚を散歩させるのが夢だった」「この装置の市販化はまだ?」「クラウドファンディングをやるなら出資します」などの声があがった。

 ちなみに、日本のスタートアップ企業も、ハンドキャリーで魚を持ち運べる「活魚バッグ」というユニークな水槽を発明している。こちらは散歩用というよりは、生きた状態で魚を持ち運ぶためのもののようだ。

written by Scarlet / edited by parumo

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