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楽器博物館が一般公開 伝統・民族楽器まで5,700点

OVO

 国内最大規模を誇る楽器の博物館、「武蔵野音楽大学楽器ミュージアム」(東京)が、この春から学外の人も見学できるように一般公開された。60年以上の長い歴史をもつこの博物館には、西洋の歴史的楽器、日本の伝統楽器のほか、世界各地の民族楽器など5,700点を超える所蔵資料がある。

 展示室は鍵盤楽器、管弦打楽器、日本の楽器、世界の民族楽器の4つで構成され、楽器の歴史や種類、地域的な広がりが系統立ててわかるように工夫されている。たとえば、鍵盤楽器展示室では、ピアノが誕生する以前に隆盛したチェンバロやクラビコードなどから始まり、初期のピアノとその後の発展、さまざまな形状のピアノや各家庭に普及したアップライトピアノなど、ピアノの歴史が体系的に学べる。パイプオルガンやリードオルガンなどもある。

 楽器だけではなく、指揮棒やマレットのコレクションのほか、オルゴールや演奏人形、楽器演奏写真や絵画など、音楽に関わる多様な資料が展示されている。

 中学生以上500円、小学生300円。コロナ対策で学外の見学者は予約が必要。申し込みフォームは公式HPまで

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