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狭山清陵vs市立浦和

高校野球ドットコム

 投げては狭山清陵の先発の佐藤が市立浦和打線に対し、7イニングを2失点に抑える好投をした狭山清陵が9対2で勝利しベスト8へ駒を進めた。

 市立浦和は、さすがに前日球数を投げた右サイド山崎をこの日も先発に立てるわけには行かず、競っていって最後の3イニングでというイメージであったそうだが、初回の4失点が重かった。だが、今大会はプロ注目左腕・吉川擁する浦和麗明を1対0で下し、夏のシードも獲得するなど実りの多い大会であった。ただし「守れないと戦いにならないんで。あとは個々のレベルアップを促したい」(鈴木監督)と、夏までにこの日露呈した守備面と全体のレベルアップが今後の課題となる。

 一方の狭山清陵は、この日佐藤が長いイニングを投げ切ってくれたのは大きい。5月1日、3連戦目の相手はBシード・上尾だが、投手の枚数は多いだけにこの2日間のダメージは少ないであろう。打線は大会を重ねるごとに調子を上げてきているだけに楽しみな一戦となるであろう。あとは「課題は立ち上がりですね」と鈴木監督も話していたが、上尾は初回から畳み掛けてくるチームであるだけに、試合への入り方の部分が上尾戦は鍵となるであろう。

(取材=南 英博)

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