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ピコ太郎が涙を流した、日本とスペインをつなぐ命の物語

SmartFLASH

 少女はピコ太郎に扮装して待ちかまえ、本人の登場に飛び跳ねて感激。その姿に「あまりの喜びように、近くにいたお母さんが横で涙を堪えきれずにいたのが心に響きました」と感激した。

 

 少女と『PPAP』などを一緒に踊り、「また会いに来るから!動画も送るから!頑張っちゃお!」と激励した。

 

 だが、無念にも約半年後の9月27日、あいりちゃんは闘病生活の末に他界。その日はくしくも、2年前、ピコ太郎が全世界に広がるきっかけとなったジャスティン・ビーバーがリツイートしてくれた日だった。

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 悲しみにくれながらも、スペインへと旅立った古坂。ピコ太郎が現地でおこなったイベントにある少女が現れた。

 

「その名前はこう書いてありました。『AIRI』。奇跡だ。奇跡だよ。あいりちゃんだよ。少なくとも、僕はそう思って止まないんです。奇跡が起こったんだ。起こらない奇跡と起こった奇跡。遠い日本とスペインの二人の『AIRI』。スペインの名前としてもかなり珍しいみたいで…」

 

 古坂は「この2つの…奇跡。。起こる奇跡と起こらなかった奇跡。これを、あいりちゃんのお母様に伝えたくて」と書かずにはいられなかったことを報告していた。

 

 古坂のブログに多くの著名人も反応。9月30日には、ツイッターで脳科学者・茂木健一郎が「このブログ、ほんとうにすばらしいです。 感動しました」と書いた。

 

 同様に、ブロガーのはあちゅうは「朝一にベッドの中で読んで涙が止まらなくなった」と投稿。おのののかも「朝一に飛行機で。。(;_;)」と顔文字で涙を表現した。
  

 また、イラストレーターの326(なかむらみつる)は10月1日、ツイッターに「人は自分の手の届く範囲しか抱きしめられないけれど、みんなが自分の手の届く範囲を抱きしめたら、世界がまあるくなると思う。雲の上、元気よく飛び跳ねてるアイリちゃんが見える気がする」と語った。

 

 単なる偶然としても、多くの人々に共感と涙を誘ったのは間違いないようだ。

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