“キャリア史上最高の演技” ニコラス・ケイジ、 アカデミー賞に返り咲きなるか!?『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』
“キャリア史上最高の演技” ニコラス・ケイジ、 アカデミー賞に返り咲きなるか!?『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』
アメリカ最大規模のインディペンデント映画の祭典「サンダンス映画祭2018 Midnight」部門での上映で新たな才能に戦慄が走り、「第71回カンヌ国際映画祭」監督週間では上映中に驚嘆の声が上がるなど、熱い注目を集めてきた […]

アメリカ最大規模のインディペンデント映画の祭典「サンダンス映画祭2018 Midnight」部門での上映で新たな才能に戦慄が走り、「第71回カンヌ国際映画祭」監督週間では上映中に驚嘆の声が上がるなど、熱い注目を集めてきたパノス・コスマトス監督『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』。

米有名映画レビューサイトロッテン・トマトでは最高値98%(2018年9月)を叩き出した本作は、10月4日(木)から開催され、世界中からファンタジー、ホラー、SF等の秀作が集うシッチェス・カタロニア映画祭でコンペティション部門にノミネートされている。そのほか「富川国際ファンタスティック映画祭」、カナダ・モントリオールで開催の「ファンタジア国際映画祭」、「ヌーシャンテル国際ファンタスティック映画祭」など、10を超える映画祭に正式出品されている。

主演は『ゴーストライダー』『コン・エアー』のニコラス・ケイジ、彼の愛する女性マンディに『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』のアンドレア・ライズブロー。監督は、『ランボー/怒りの脱出』『コブラ』のジョルジ・パン・コスマトス監督の息子、鬼才パノス・コスマトス。音楽は今年2月に急逝した『ボーダーライン』『博士と彼女のセオリー』でアカデミー賞ノミネートのヨハン・ヨハンソンが手掛けている。

本作の製作に名を連ねているのは、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズで知られる俳優のイライジャ・ウッド。2010年にゲームと映画の製作会社であるSpectre Visionを設立した。彼とニコラス・ケイジが『ダーティ・コップ』で共演した際、ふとしたきっかけから『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』の話になり、一度は断ったニコラスにイライジャから強烈な再プッシュがあったそう。パノス・コスマトス監督は、「自分とニコラス・ケイジとの対面はイライジャ・ウッドの存在無くしては実現しなかった」と述懐する。また、イライジャは本作に関するインタビューで「この作品は自分たちが製作した映画で最も成功した映画になった」と喜びをあらわにし、音楽を担当したヨハン・ヨハンソン、そして主演男優であるニコラス・ケイジへのオスカー・キャンペーンを想定していると語っている。

ニコラス・ケイジは1995年の『リービング・ラスベガス』でアカデミー賞主演男優賞を受賞。2002年の『アダプテーション』でも同賞にノミネートを果たした。1982年のデビュー以降、90本以上の作品に出演してきた彼の「キャリア史上最高の演技」とも言われる『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』。本作でアカデミーの舞台に返り咲くことができるのか、大きな注目が集まる。

【STORY】
過去のある男レッド(ニコラス・ケイジ)は、愛する女性マンディ(アンドレア・ライズブロー)と人里離れた場所で静かに暮していた。しかし、マンディに固執する狂気のカルト集団によって、彼女は目の前で惨殺される。怒り狂ったレッドは、オリジナルの武器を携え復讐に走る。

作品情報

『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』
11月10日(土)より新宿シネマカリテほかにてロードショー
監督:パノス・コスマトス
音楽:ヨハン・ヨハンソン(『メッセージ』『博士と彼女のセオリー』)
出演:ニコラス・ケイジ(『ゴーストライダー』)、アンドレア・ライズブロー(『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』)、ライナス・ローチ(『フライト・ゲーム』)
配給:ファインフィルムズ

© 2017 Mandy Films, LTD. All Rights Reserved

オフィシャルサイト
www.finefilms.co.jp/mandy

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(更新日:2018年10月7日)

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