
岡田准一が、4月10日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)で「人生のテーマ」について語った。
小学生で両親が離婚し、母親に育てられた当時から「どういう大人になりたいのか」と熟慮するようになった。母から「家の大黒柱」と言われて、それ以来「どういう男になるか考えて生きてきた」と告白。
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「『人生を愛するように、仕事は恋するように』が僕が大事にしている言葉」と明かす。「(仕事を)恋しているように頑張りたい。経験が多くなれば何となくできてしまうけど、どれだけ戦えるかが僕のテーマ」と説明した。
岡田の話にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。